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昨日のtwitterで「歴史用語で、例えば教科書上で変化しているものがあるよね」という話を読んだ。じぶん...昨日のtwitterで「歴史用語で、例えば教科書上で変化しているものがあるよね」という話を読んだ。じぶんもいっちょかみさせてもらった。 nakkhtak なくたく (略)そもそも「ラマ教」って歴史用語なんでしょうか。「ラマ教」を無批判に使うチベット研究者はいないと思いますが……。 jyonaha 與那覇潤(Yonaha Jun) ※この本の著者中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史 作者: 與那覇潤出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/19メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 193回この商品を含むブログ (113件) を見る (略)「ラマ教」は言い方として、要は「マホメット教」的な古さがあるということですね。むん…ただ同書の想定読者はモンゴルとチベットが頭の中でつながりにくいと思うので、その点歴史用語としての「ラマ教」の方が、「パスパ文字」とか思い出すかな…

