【3行要約】 ・長時間労働が“勝ちパターン”とされていた時代は終わり、人口減少社会において従来の働き方では限界があります。 ・3,000社の働き方改革を支援してきた小室淑恵氏は、日本が人口ボーナス期から人口オーナス期に移行し、不眠不休で成功した時代は終わったと分析。 ・企業は個人の時間外労働への依存から脱却し、チーム全体で時間内に成果を上げる仕組み作りと人材育成に注力する必要があります。 高市総理の発言でも話題となった「ワーク・ライフ・バランス」大畑愼護氏(以下、大畑):「もう睡眠不足自慢はカッコわるい! “がむしゃら”から“戦略的情熱”へシフトする『持続可能なハードワーク』とは?」というテーマで無料オンラインセミナーを開催いたします。よろしくお願いします。 今日は大きく2本立てになっております。「“がむしゃら”から“戦略的情熱”へシフトする『持続可能なハードワーク』とは?」というのを、弊