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  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
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            • 注目コメント
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            eight_beater_pc
            圧倒的に多くのマスメディアの記者たちは、そうした「空間共有性」を望んではいない。なぜなら彼らにとって(そして新聞記者だった当時の私にとっても)、事件取材というのは日常のルーティンワークでしかなく、そこ

              その他
              yomayoma
              狭くは報道倫理の話なのかな/当事者性あるいは逆に第三者性が権力的になること/何を伝え何を伝えないか

              その他
              synapse_books
              「遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層」

              その他
              kodaif
              "社会に対する怒りなどの理性的な思考が生まれてくるのはしばらく後の話で、最初の事件発生直後には、報道するマスメディアとその情報を受け取る視聴者を巻き込んだ、興奮の渦しか存在していない。"

                その他
                tosuka

                  その他
                  juanio

                    その他
                    chikara2

                      その他
                      romeroats

                        その他
                        ppintl

                          その他
                          webmarksjp
                          media

                          その他
                          mlhshino
                          "マスコミは野次馬根性を隠すための共同幻想装置"

                          その他
                          sarutoru
                          ただ精神の内面にのみ「私は市民記者だ」という心構えを/当事者であっても、取材行為においてはそこに何らかの批評性を持ち続けなければならない。しかし

                          その他
                          as365n2
                          マスコミという「共同幻想装置」。

                          その他
                          crowserpent
                          ジャーナリズムの当事者性

                          その他
                          aruiha_shikashi
                          "マスメディアは、野次馬根性を「公共性」という甘ったるい生クリームでからめとってしまい、むき出しの野次馬根性を覆い隠してくれる役割を持っている。"

                          その他
                          atoh
                          もともと幻想を抱いていただけかもしれんがマスコミ側も志の高い人間減ってんじゃないか。

                          その他
                          izayuke_tarokaja
                          "あくまでも安全な第三者の立場から撮影するという行為は、…「野次馬」的""公共性を導入しようとするのであれば、…「社会正義」という…共同幻想装置を持ち込むしかない。"

                          その他
                          hirose31
                          共同幻想装置

                          その他
                          auma
                          当事者性と客観性のバランス、伝えようとする行動にみてとれる不謹慎さをみせない立ち位置を目指すジャーナリズム。不謹慎な一般人。

                          その他
                          llil
                          いやいや…これはちょっと。

                          その他
                          ADAKEN
                          「マスコミは野次馬根性を隠すための共同幻想装置だ」って、ミスリードも甚だしい

                          その他
                          Desperado
                          一般人が携帯(カメラ)で撮影するという行為は外形的には「個人的」な行為に見えるから不快感が比較的強くなるのではないか。|CNETの佐々木さんの文章って無理に難しい言葉を使ってて読みにくい。文法的にも変。

                            その他
                            Masa03
                            新聞記者の撮影はなぜ許容されるのか、の答えは「それがその人の仕事だから」かな。日本人は比較的プロ意識を尊重していると思います。最も、そこで思考停止しているところに問題があるのですが。

                            その他
                            ardarim
                            「社会正義を保つための共同幻想装置の補助デバイス」「事実を流すことが出来るのは、被害に遭っていない、あなたとは無関係の誰かでしかない」

                            その他
                            t-murachi
                            当事者感覚の排除はある程度仕方がないにしても、誠意という部分については無視できないのでは? モモーイの件ではあからさまにイエローネタを求めていた。それはプロのジャーナリストとしても誠意に欠ける仕事だ。

                            その他
                            takeishi
                            "ライフログ"

                            その他
                            BHD_DELTA
                            佐々木氏の四川地震の市民報道は非難されずという件に違和感。理由、地震という自然災害の記録であり犯罪ではない。但し、もし瓦礫に埋まる怪我人をただ撮影していれば非難されるべきである。人に優しくなろうよ。

                              その他
                              SocketException
                              どんな情報でも公開すれば有り難がられる。情報を晒されて傷つくのは当事者である。2点を総合すると当事者による情報公開だけは誰にも非難されない。モラルもまた言い訳装置なのだろうか。

                              その他
                              minarai
                              難しい問題。だけど今後ますます垣根は無くなるだろうし良い悪いではなく冷静に考えてみる必要がある事なのかも

                              その他
                              sasakill
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