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当たり年の2023年邦画でも最重要の『窓ぎわのトットちゃん』――アニメだから描き切れた黒柳徹子が“守ってきたもの” | 文春オンライン

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harsh88原作は未読で、映画予告で子供やおじさんにまで口紅や頬紅を塗ったようなキャラデザでnot for meとなりかけたが、そのデザインはあの時代の児童画から来ているという話を聞いて、我が無知を恥じつつ行った、良かった

2023/12/27リンク

その他

azumi_s落ち着きが無く衝動的な一人の少女が体験した幸せな学園生活を丁寧に描いている。ただ世界は大きくうねり、知らず知らずに現実は飲み込まれて行く。受け取る切り口は複数ある作品。本当に必見だと思う。

2023/12/27リンク

その他

hunglysheep1子供と見てきた。人によって刺さるシーンが異なるとは思うが、小学生の子供らも楽しんだ模様

2023/12/26リンク

その他

gntらしからぬ(と言ってもいいと思う)エモさの評。その価値はあるというか、劇場アニメなんて数年がかりで企画するのに現実が追いついてくんじゃねえよ……

2023/12/26リンク

その他

uniRトットちゃんと同じ、小1を連れて行った。彼女は戦争が悲しくて、少し泣いてしまった。帰ってから、また原作を読んでいた。それぞれの心にそれぞれの形で残る素晴らしい映画

2023/12/27リンク

その他

aubergineキャラデザで敬遠してみないのは損なので劇場公開しているうちに見に行きましょう

2023/12/27リンク

その他

htnmiki子育て経験ないのに「育てにくい子」を育てる／見守る大人たちの視点で見てしまい終始そわそわしてしまった。忍び寄る戦争も重要なテーマではあるんだけど。

2023/12/27リンク

その他

tsutsumikunなんか読んでいて泣いてしまった。すごくいいレビューだった。学習障害のテキストには大体黒柳さんの名前が出てくる。実は楽譜が読めないあいみょん……

2023/12/27リンク

その他

about42キャラデザ、ほんと見てると気にならなくなるんだよな。背景世界の質感にあっている。予告全然面白くなさそうなのに、イメージシーン始まったら心掴まれた。あれ流せばいいのに、となる。

2023/12/27リンク

その他

Gl17劇ドラ等実績ある監督が、父となったのを機に戦争・差別・障害etcのテーマを「自分こと」として向き合った結果として真摯な傑作。"作った人そんなに考えてないと思うよ"的なよくある物言いはクリエイターへの侮辱だ。

2023/12/28リンク

その他

KoshianXこれはよいレビュー。この映画マジですごいので見る機会みんな作ってほしい。ただキャラデザに関してはむしろアイドル的に描く厚化粧デザインを見事に踏襲してることは指摘しておこうか

2024/03/13リンク

その他

kusigahama窓際族由来だったのか。/ カネテツのてっちゃんみたいな絵よなぁ。個性的でよい / 途中まではフーンって感じだったけど講堂での最後のセリフがさー......

2024/01/04リンク

その他

usi4444今になっての映画化は黒柳徹子の新しい戦前への抵抗なのだろう。

2023/12/31リンク

その他

preciar凄く良く出来た映画だったけど、やたら詳細でリアルに描かれる戦争の影と本筋（小児麻痺の少年と交流）が全然リンクしないと言う滅茶苦茶な構成で、なんだこりゃ？と。あと、主人公一家は鼻持ちならない上流階級

2023/12/29リンク

その他

narukami原作読んだことないけど観てきた　良かった

映画

2023/12/29リンク

その他

jimusiosakaクライマックスで、トットちゃんが現実と幻想が交錯する中を疾走する場面は、鳥肌が立つ作画・演出でした。また、校長を演じた役所広司さんも素晴らしく、特に最後の場面の台詞は凄絶と言っても過言でない程。必見。

2023/12/28リンク

その他

sadamasatoいい作品らしいのですが、ジャニーさんの親友だった黒柳さんが、例の件にダンマリでユニセフの大使をやっているのがどうしても受け入れられなくて…見る気になれないんですよね。

2023/12/28リンク

その他

ameshonyanトットちゃん、うちの娘そっくりなんだよね。性質もアニメのデザインも。娘と見に行きたいな。

2023/12/28リンク

その他

bogus-simotukare個人的にはトットちゃんで印象に残るのは「在日朝鮮人差別」に触れた「マサオちゃん」逸話（https://ameblo.jp/prisoner-number-six/entry-12669335264.html参照）だが嫌韓ウヨが怖くて「多分アニメには出てこないんだろ」感ある。

2023/12/28リンク

その他

Cru原作図書館で借りて読んだばかり。これが現実にあったとはと思うくらい奇跡のような物語だった。続編も読むし映画も観る予定。

2023/12/28リンク

その他

2023/12/28リンク

その他

2023/12/27リンク

その他

onionskinすんばらしい映画だった。これぞアニメーション

2023/12/27リンク

その他

hmmt4645見てよかった

2023/12/27リンク

その他

aubergineキャラデザで敬遠してみないのは損なので劇場公開しているうちに見に行きましょう

2023/12/27リンク

その他

2023/12/27リンク

その他

2023/12/27リンク

その他

tribird鑑賞者の感動と興奮が伝わってくる。私も子供と観たい。

2023/12/27リンク

その他

kowyoshi小さい子供いる人は観に行ってほしいわあ

2023/12/27リンク

その他

2023/12/27リンク

その他

kei_mi”手描きアニメーションの絵は「主観」を表現することに適している”

2023/12/27リンク

その他

mohno#窓ぎわのトットちゃんいい映画なのはたしか。「今年の日本映画の中でも、最も重要で優れた作品のひとつ」←個人的には #ゴジラ #ゴジラマイナスワン #鬼太郎誕生 #BLUEGIANT の次だけど、やってるうちに見に行ってほしい

2023/12/27リンク

その他

2023/12/27リンク

その他

2023/12/27リンク

その他

strbrsh全然関心なかったが、これ読んで子供連れて行きたくなった。

2023/12/27リンク

その他

surume000なんだこの映画評論。まさかスタッフロールについて語るとは

2023/12/27リンク

その他

navix

あとで読む

2023/12/27

その他

Re-birth充分美少女化している気がするけど、ここで否定されてる美少女アイドル化っていうのはいわゆる萌え絵ってことなのかね…（パンチラ、股の線、胸の強調含めた見られる性を強調するデザイン）

2023/12/27リンク

その他

2023/12/26リンク

その他

hunglysheep1子供と見てきた。人によって刺さるシーンが異なるとは思うが、小学生の子供らも楽しんだ模様

2023/12/26リンク

その他

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当たり年の2023年邦画でも最重要の『窓ぎわのトットちゃん』――アニメだから描き切れた黒柳徹子が“守ってきたもの” | 文春オンライン

「上映中はお静かに」どこの映画館でも、上映前に注意のショートムービーが流れる。もちろん大切なこと...「上映中はお静かに」どこの映画館でも、上映前に注意のショートムービーが流れる。もちろん大切なことだ。意外にマナーが悪いのが映画祭上映での評論家や記者などの業界人で、自分は特別と言わんばかりに上映途中でドカドカと入って来てはスマホで連絡をチェックし、仲間に挨拶し、もう分かったと言わんばかりにまた途中で出て行ったりする。言うまでもなく、そういうのは良くない。でも映画『窓ぎわのトットちゃん』を劇場で見ている時、もし上映中にあなたのまわりで子どもが席を動いたり、映画の最中に声を上げてしまうタイプの子どもがいたとしたら、この映画にかぎってはそれを迷惑だとか、マナー違反だとか、静かにできない子どもを連れてくるべきじゃないとか思う気持ちをおさえてもらうことはできないだろうか。筆者がこの映画を鑑賞した川崎の映画館でもそういう子どもが何度か上映中に声を発していたが、それをとがめる観客はいなかったし、筆者