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全国2~3人くらい(自分含む)の現役FM TOWNSプログラマーの皆様、お待たせいたしました。 令和初というか...全国2~3人くらい(自分含む)の現役FM TOWNSプログラマーの皆様、お待たせいたしました。 令和初というかインターネットにあるデータでは初かもしれない富士通が1989年に発売したパソコン「FM TOWNS」におけるCRTCを直接操作してのグラフィックプログラミングテクニックの一例、0.5ドットスクロールやアスペクト比の変更方法をご紹介いたします。これでTOWNSでゲームが作れるぞ!(作るとは言ってない) なんでこんな需要ゼロな記事を書くかというと、FM TOWNS用横スクロールシューティング「ライザンバー」(データウエスト社発売)が当時「0.5ドットスクロール」という摩訶不思議な宣伝文句を言っていて、あれはスプライト面と背景面で解像度が違うからなんだとかいう話が某所であったものの、そもそもFM TOWNSはスプライト画面を表示できる画面モードは解像度256*256(240)のみに制限さ


