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お産のとき、私は助産師さんに本当に命を救われたような思いで、神様仏様のように感謝している。 だから...お産のとき、私は助産師さんに本当に命を救われたような思いで、神様仏様のように感謝している。 だからこそ、男性助産師はどうしても受け入れられない。受け入れたくない。絶対。 助産師の仕事には、子宮口の開き具合を確認するために何度も膣内に手を入れる内診がある。 私は初産の時は陣痛から出産まで12時間以上かかった。その間何度も何度も子宮口の確認を個室で受けた。 私もそうだったように、個室入院なら、通常こうした処置は密室で行われると思う。 私が出産した産院では、内診の際には付き添ってくれていた夫ですら部屋の外で待機させられていた。 妊婦は血や羊水を股から垂れ流しながら、壮絶な陣痛に耐えつつ、繰り返し内診を受けることになる。 そんな状況では、万が一のことがあっても抵抗などできるはずがない。 この問題は女性側の感情だけが語られがちだが、妻が男性助産師に密室で内診されるという状況に、夫側が抵抗を感じるのも
