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最近、「嫌われる勇気」とか読んで「アドラーに救われた!」って顔してる奴、やたら増えたけどさ。 でも...最近、「嫌われる勇気」とか読んで「アドラーに救われた!」って顔してる奴、やたら増えたけどさ。 でも冷静に考えてほしい。 アドラー心理学って、アドラー自身が辛い過去から逃げたくて作った理論を、もっと深刻なトラウマを抱えた他人に押し付けてるだけじゃないか? 「これはあなたの課題ですよね(ニチャア」とか言って、平気で他人を拒絶する。 でもアドラー本人が一番「課題の分離」できてないんだよ。 自分の課題(劣等感からの逃避)を「心理学」という権威で包んで、患者全員に押し付けた。 あれで救われてるつもりなら、相当ヤバい。 なんであんな自己責任論と権力者に都合が良すぎる理論が流行ってるのか、冷静に考えるとおかしいだろ。 アドラー本人の背景と「防衛機制」まず、アドラー本人の背景を知っておくべき。 幼少期は病弱で、何度も死にかけた。 優秀な兄と常に比較され、強い劣等感を抱いていた。師匠のフロイトと激しく対立し
