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ある小説家がイラストレーターに発注時、よかれと思い「AIで下書きしたイラスト」を渡したら「棒人間の...ある小説家がイラストレーターに発注時、よかれと思い「AIで下書きしたイラスト」を渡したら「棒人間のほうがマシ」と言われ困惑…絵師が嫌がった理由をめぐり議論に -Togetter なんで「AIイラストを渡す」が否定されているのか意味がわからん 例えば「炎のような髪色」でどんな色をイメージする?オレンジ?赤?それともガスバーナーのような青? 炎のイメージだけでも千差万別なんだよ だから「言葉で伝える」だけではだめで、「どんな感じの色ですか」とクライアントとイメージを合わせる必要がある それがデザインの現場だよ だからクライアントが具体的なイメージの出力としてAIイラストを持ってくるのは何の問題もないAIイラストを共有しつつ「髪色はこれでいいですか?」「もうちょっとオレンジ増やすとこんなイメージにもなりますが」って詰めるのがデザイナーの仕事だろうが