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成分。計186回目。 予約をしてあったので行ってきた。 特に予定がない土曜。 いつも通勤に使っている私...成分。計186回目。 予約をしてあったので行ってきた。 特に予定がない土曜。 いつも通勤に使っている私鉄に揺られて献血ルームに向かう。 道中、オレンジ色の装飾の家々を見かけて、そうかハロウィンの季節なのか、と気付く。 電車の中にも、すごい子が一人居た。 恐竜の被り物というか着ぐるみというか、恐竜レースとかのイベントで使われるヤツを着てる男の子。 車内での注目度抜群だった。まぁ俺はスマホを弄ってたから電車を降りるその時まで気付かなかったけど。 終点で降りて、繁華街を通る。天気は微妙だが、なんらかハロウィンのイベントがあるのだろう。活気づいている。 気合の入ったコスプレが見れるかと期待したが、電車の子のインパクトを超えるヤツはいなかった。 繁華街を通り抜け、寂れたビルに入る。ここが献血ルームが入っているビルだ。 以前に、「どうしたら献血に来る人が増えますかねぇ?」と看護師さんに世間話がてら聞か
