関連記事

女性棋士と正座の問題を無視するな

現在、プロ将棋において男女が対等に将棋を指せる環境にある、という前提で話が進んでいるのがありえな...概要を表示現在、プロ将棋において男女が対等に将棋を指せる環境にある、という前提で話が進んでいるのがありえないと思う。錯誤も甚だしいと思う。 女性の体力が男性に劣ることを思えば、長時間の正座は女性にとって不利に働くからだ。(これは生理より深刻な問題だと思われる） 研修会→奨励会へと、成長と共に男女の筋力差が顕著になるほど、男女の棋力に差が出てくる。それは頭脳ではなくフィジカルの問題だ。 頭脳による純粋な勝負が将棋の真骨頂であるなら、女性のフィジカルがハンデにならない対局環境を整えるべきだ。 つまり椅子対局。椅子対局こそが将棋界内の男女問題を解決する。 今年中に奨励会、プロの対局で椅子を導入(男性同士が望むなら正座対局でもどうぞ）するべきだ。10年以内に正規のルートを通った(三段リーグを潜り抜けて)女性棋士が誕生するはずだ。 体がきつければ、頭脳も働きません。当たり前のことじゃないですか？羽生さん、理事

• 増田
• 将棋
• あとで読む
• 男女
• game
• gender
• 謎

ブックマークしたユーザー

• toraha2025/08/28
• tsuchidatomoka2025/08/16
• anek-box2025/08/14
• songe2025/08/14
• kubodee2025/08/14
• toyoh2025/08/13
• udukishin2025/08/12
• ys00002025/08/12
• hiro_curry2025/08/12
• dkfj2025/08/12
• k1_zngt2025/08/12
• jegog2025/08/12
• sakidatsumono2025/08/12
• higutti32025/08/12
• hdampty72025/08/12
• laislanopira2025/08/12
• Nmizu2025/08/12
• dangerouscharms2025/08/12