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昨日国宝を見てきた。 私は京都で「元芸者が経営する祇園のラウンジバーで4年間の勤務経験がある」現オ...昨日国宝を見てきた。 私は京都で「元芸者が経営する祇園のラウンジバーで4年間の勤務経験がある」現オタクです。映画は1回観ただけ、原作小説は未読。感想をどこかに殴り書きしたいけどネタバレ考慮もしないとなので、ツイッターとは切り離されたここに置いておく。映画の国宝は「龍が如くみたいな舞台で歌舞伎もドッキング」した感じのストーリーなのだと思った。 なんの予備知識も入れずに行ったので、「歌舞伎役者同士の派閥てか屋号…?の争いなのかなあ」と思っていたら、いい意味で裏切られたし、歌舞伎のことあんまりわからない私でもすんなりとストーリーが把握できた。 以下、思ったことを書きなぐるだけなのでネタバレあり。ストーリーの順番とかもぐちゃぐちゃです。 思ったことその1【登場する人全員終わっててマジで人間臭くていい】 御曹司俊坊(これ、しゅんぼうってあだ名よね?そう聞こえていたけど、違ってたらすみません)が生
