
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されますhttps://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

FFTの何が良いって、最後まで「ラムザとディリータが戦わなかった」事にあると思っている 最初にOPを見...FFTの何が良いって、最後まで「ラムザとディリータが戦わなかった」事にあると思っている 最初にOPを見た時にはてっきり、「表の英雄」であるディリータは実は悪人で、真の英雄である主人公ラムザを陥れて葬ったとか そういう感じのオチが付くんだろうと思っていた それが実際には1章の最後でディリータから「次はお前だ」的な事を言われはするものの、二人が本当に殺し合う事はなく、 最後まで交わらない平行な道を行くものの最後までお互い親友同士という意識は変わらずに終わった これが新鮮で良かったんだよなあ 主人公はラムザながらも自分はどちらかというと平民出身のディリータの方に感情移入していたから、彼が主人公に対立する「悪」として倒されて終わったりしなかったのが良かった で、「決定版」が出るらしいけれど。 自分が好きだった点は変わらずにいてくれるかちょっと不安。ラムザがディリータと決闘してディリータを倒すみたい