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ガンダムジークアクスの10話を見て、エヴァンゲリオン18話の『命の選択を』を思い出した。 ジークアクス...ガンダムジークアクスの10話を見て、エヴァンゲリオン18話の『命の選択を』を思い出した。 ジークアクス10話は要するに平行世界のララァがイオマグヌッソという大量破壊兵器の動力源にされていて大変だ、止めなきゃ、という話。 これはエヴァ18話でいうとイオマグヌッソをエヴァ参号機、ララァをトウジ、シャリア・ブルをゲンドウ、マチュをシンジに置き換えたような人物構成になっている。 で、シャリア・ブルがララァを救いたいとか言い出す。 いや、これって普通主人公の役目じゃね? 普通はエヴァ18話のように大人は個人を犠牲にして大勢を救おうとし、主人公がそれに反発するものなのでは? 主人公が言いそうな台詞をおじさんが言った結果として、 ゲンドウがフォースチルドレンを助けるぞと正義感たっぷりに言ってシンジが唯々諾々と従うエヴァみたいな話になっている。 これの一体何処が面白いんだ? 現状に不満を持ち、周囲の大人に

















