
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されますhttps://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

今日も「柳生一族の陰謀」が放送されてたから見てたわけよ。烏丸少将文麿を見るために。 いつもは「出て...今日も「柳生一族の陰謀」が放送されてたから見てたわけよ。烏丸少将文麿を見るために。 いつもは「出ておじゃれ、遠慮はいらぬ。臆したか柳生新陰流。姿は隠しても獣は臭いでわかりまするぞ」の台詞の後、烏丸少将が討たれる辺りまでしか見ないんだけど。 今回はどう言うわけか最後まで見たのね。 でも途中のストーリー訳わからんからWikipediaのあらすじ見ながら観てたのね。 なーんかこれ、徳川家光と弟の忠長との相続争いの話みたいなのね。主人公の柳生十兵衛は家光側の勢力。父親が徳川家指南とかやってる関係で。 で主に柳生父が色々策を弄して忠長を切腹させるとこまで持ってくんだけど、 十兵衛はその過程で自分の仲間を殺されたことにブチ切れ、征夷大将軍に任命された後の家光の部屋に行き、首を斬る。その後柳生父に「こんなもののためにあなたは、いや俺たちは、大勢の人を殺してきたのか」とその首投げつけて、激高した父の片腕を
