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新書サイズの本がラノベって呼ばれてんのが違和感

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mionhiヤングアダルト向け小説って定義なら新書が入らないのはむしろ不自然。宇宙皇子とか銀英伝とか

2024/04/17リンク

その他

Lhankor_Mhy『サイズによるジャンル分け』という新説が来た。講談社BOXはラノベじゃないのね。化物語も刀語も。/ そういや『このラノ』には文庫部門と単行本部門があったな。

ラノベ

2024/04/17リンク

その他

mobile_neko宮部みゆきはドリームバスターとかボツコニアンみたいなラノベを普通に書いているだろ

2024/04/17リンク

その他

petronius7新書や文庫といった装丁の問題ではなく内容の問題だろ。ストーリーを読み飛ばすだけで考え込むようなことが一切ない軽い話という事では？今はもうない「朝日ソノラマ文庫」にありそうな奴って認識なんですが。

2024/04/17リンク

その他

Zephyrosianusデルフィニア戦記って知ってる？てか電子書籍じゃ新書も文庫もないし、判型で区別するのはあまり意味ないかなーと感じます。

2024/04/17リンク

その他

tekipoto公式のキャラクタービジュアルが提示されているものがラノベって定義で自分の中では完結してる

2024/04/17リンク

その他

Ayrtonism新書ってか「ノベルス判」だよね。各社のノベルスが生まれたときのうたい文句とか調べてみたらどうだろうか。むしろラノベ的なブームの走りだと思ってたので増田の反応が意外。

2024/04/17リンク

その他

firststar_hatenoラノベのサイズにもお作法があるのですね、知識に感謝ですわ！

2024/04/17リンク

その他

IthacaChasma万人に支持されるラノベの定義はない。様々な条件を挙げる人がおり、それぞれ満たしたり満たしてなかったりと境界はグラデーション。「自分はこう」という定義があるならそれに従って100選を作って公開してみては。

2024/04/17リンク

その他

hobbling新書どころかさらに大きいB6判ラノベも大量に売ってるじゃん

2024/04/17リンク

その他

tikuwa_ore「ラノベは文庫本サイズ（新書サイズはラノベではない）」という謎定義を増田が勝手にほざいてるだけでそんな定義自体が存在しない。偽マナー講師じゃないんだから、ちょっとは調べろボケ。

2024/04/18リンク

その他

SndOpカッパサイズだよな

2024/04/18リンク

その他

mobanama「新書サイズ」を除外してんのが違和感

2024/04/18リンク

その他

deep_one内容で分類する方なんだろ。まぁ判型が大きくなるとラノベじゃなく新文芸って分類されることが多い気がする。

2024/04/18リンク

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azumashmanそんな解釈があるのだなぁ。初めて聞いた

2024/04/18リンク

その他

omi_k横溝没後に書籍化された『死仮面』はカドカワノベルズ初出なので金田一耕助は実質ラノベ

2024/04/18リンク

その他

miki3k30年前にはハードカバーのもあったけどね

2024/04/18リンク

その他

nekokauinuラノベって言葉ができる前の世代にとっては新書ノベルってかなり今のラノベに近いものだったよね？　売られ方もレーベル単位で文庫ラノベと似てたたこ。

2024/04/18リンク

その他

rryu「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」は当初は完全に富士見のライトノベルだったが後にハードカバーで出ているので、当時の位置付けと後世の扱いが違う場合があるものがあるのだと思う。

2024/04/18リンク

その他

kangiren新書サイズを除くと、西尾維新は除外されちゃうけど？

2024/04/18リンク

その他

sun330本のサイズで中身を分類してる人なんているの？（そんな人いないと思ってたの意）

2024/04/18リンク

その他

repon朝日ソノラマ文庫の菊地秀行や夢枕獏に熱狂してカッパ・ノベルスに手を出してトラウマ

2024/04/18リンク

その他

tdaidouji内容で区別は歴史的にも経緯的にもない。ほぼ１００％販売フォーマット（比較的安価な出版形態かつ挿絵や表紙のイラスト重視で若年層向けにターゲッティング）のジャンルに対する呼称。違和感はまあわかる

2024/04/18リンク

その他

anus3710223幼女戦記もライトノベルです

2024/04/18リンク

その他

tekipoto公式のキャラクタービジュアルが提示されているものがラノベって定義で自分の中では完結してる

2024/04/17リンク

その他

toro-chan定義は明確。内容が「軽い」からライト、だ。文学に本の重さなんか関係ないに決まってる。昔は文学は内容が重厚==「重い」ものだった。そのアンチテーゼとしてのライトノベル。

2024/04/17リンク

その他

usomegane判型はともかく、銀英伝をラノベに入れるのはワイは違和感あるよ。別にライトじゃないでしょ。もう諦めたけどさ。

2024/04/17リンク

その他

hobo_kingライトノベルド真ん中の往年の名作「隣り合わせの灰と青春」なんて新書を超える大きさで……あれはサイズ幾つだっけ？　とにかく本のサイズでラノベか否かを決められて堪るかというのが本音です。

ライトノベル

2024/04/17リンク

その他

croissant2003内容が軽くてスカスカの中身を絵やキャラ描写で埋めたのがラノベってイメージかなぁ。SF的な設定がしっかりしてたり推理がしっかりしてるとラノベ感が減る。逆に赤川次郎とかはラノベ感が強い

2024/04/17リンク

その他

cl-gakuその定義だとラノベめちゃくちゃ減ってまうやろ

2024/04/17リンク

その他

ken530000ラノベの定義わからないけど西尾維新の戯言シリーズは文庫本サイズじゃなかったけどラノベっぽい。

2024/04/17リンク

その他

orisakuヘヴィエストノベル（超重量級小説）

2024/04/17リンク

その他

inataxマジでいつまでラノベ定義論争やってんだよ

2024/04/17リンク

その他

ryou-takano出版科学研究所コラム「新書のはなし」（2006年11月10日）より“また最近話題のライトノベルなども、この新書サイズで刊行されています”https://shuppankagaku.com/column/20060925/

2024/04/17リンク

その他

laislanopiraノベルスとか以前はよく見た

小説

2024/04/17リンク

その他

hazardprofileノベルズはラノベの源流というか日本のYAジャンルのための版型であってラノベ成立後は当然ラノベも大量に含むという認識

2024/04/17リンク

その他

hobbling新書どころかさらに大きいB6判ラノベも大量に売ってるじゃん

2024/04/17リンク

その他

shijuushi約20年前のブックオフでラノベ棚に置く基準は、表紙がアニメ絵っぽい文庫本はラノベって感じな分類。なので、他の人が適当に置いたのを暇な時に移してた。なお、新書はサイズが違うから、基本ラノベ棚には置かない。

メモ

2024/04/17リンク

その他

tweakk新書サイズのノベルズはミステリー中心だったが、1980年代から角川書店、徳間書店、講談社がファンタジー、SF、伝奇もののライトノベルをノベルズとして刊行し出して、やがて文庫中心に移行していったという認識。

出版

2024/04/17リンク

その他

turanukimaruそもそも新書・ハードカバーで出してから文庫にするのが「文庫（蔵書用）」じゃなかったっけ？ハードカバーは格的な意味でライトノベルではないのはほぼ間違いないので新書こそライトノベルだったはずだが。

2024/04/17リンク

その他

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新書サイズの本がラノベって呼ばれてんのが違和感

レーベルによる分類はともかく、文庫本サイズでない、新書サイズ(ノベルスサイズ？)の本をラノベにカウ...レーベルによる分類はともかく、文庫本サイズでない、新書サイズ(ノベルスサイズ？)の本をラノベにカウントしてんのが違和感。ライトノベル・オールタイム・ベスト100を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ https://kazenotori.hatena blog.com/entry/2024/04/14/210537 古の出版社業界では新書サイズのがライトノベルだったんだろうか？そうするとライトノベルってマジで定義し辛い何かになってしまうが先生ー、帝都物語はラノベに入らないんですか？もしかして宮部みゆきや京極夏彦をラノベって言っていたのは単なる嫌味ではなく本当にラノベと思っていた…？追記具体的にどれ？と言われたので幾つか上げておく銀河英雄伝説新書吸血鬼ハンターD 新書皇国の守護者新書GOTH ハードカバーNHKにようこそ！ソフトカバー空の境界新書https:/