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漫画編集者の端くれだったことがある

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miyauchi_itお仕事増田。編プロ、労働時間が無茶苦茶なイメージしかなかったから具体的なエピソードがたくさんあってわかりやすいこの増田を読めてよかった。

2024/02/10リンク

その他

seven_cz漫画編集者が会社辞めて田舎暮らしをする漫画があったよなー、と思い出すなど。編集は激務、しかしそこから離れて食っていくのも大変、と。増田の現在が健やかで幸福なものであることを祈る。

2024/02/10リンク

その他

narukami結果として担当しなかったB先生もお見舞いに来てくれたとこで心臓がキュッとなった

増田

2024/02/10リンク

その他

Bartonこれは読んでも大丈夫な光の増田……。お体にお気をつけてお過ごし下さい。

2024/02/10リンク

その他

meisoT文章がうま〜い。途中の缶コーヒー、小道具として活きてる。すごいすご〜い

2024/02/10リンク

その他

mazmot編プロについての説明がかえってわかりにくいのだが、まあ、それはそれだけ現場ごとにやることが違うということなんやろな

2024/02/10リンク

その他

behuckleberry02面白かった。大病リタイアは割とよく聞く気がする。編集者って不健康なんだろうか。ところで “A先生” の単語で満賀道雄氏のイメージが邪魔してくる。

2024/02/10リンク

その他

kalmalogyいやーいい話を読めた。それはそれとして“業界的には、Amazonの第一巻のレビュー数が人気の代替変数になることが知られている”は、点数ではなく件数がポイントか。レビューするだけの読者の数は人気の証。

2024/02/10リンク

その他

WinterMute説明下手すぎ、文章クドすぎ。その「分水嶺」「俄然」はどういう意味で使ってるの。目が滑って全然内容が取れないのだがみんなよく読んだね……

2024/02/10リンク

その他

Buchicat増田の元に同じタイミングで現れた二つの作品のうち「B先生の方を担当しなかったという選択」が分水嶺だったということよね？

2024/02/10リンク

その他

richardblack読ませる。

2024/08/16リンク

その他

gfx人生だな。

2024/02/11リンク

その他

natu3kan当たり外れって、本人や組織の能力もあるけど相性もあるからなあ。相棒の実績に引っ張られてなし崩しで進路が決まる事もあれば、体調不良で進路が変わることもある。

2024/02/11リンク

その他

yarumato“持ち込み作家の才能がありすぎるのも考えものだ。嬉しい悲鳴というやつ。誰が担当に付くかで今後の雑誌の売り上げに影響がある。正しい選択だった。高い画力とシナリオ構成の上手さがあった”

2024/02/11リンク

その他

indicationこの仕事は自分の手に余ると、判断できるのは、なかなかスゴイ。全員が疲れ果てる話じゃなくて良かった

2024/02/11リンク

その他

andvertさすがの文章力、という感じがする。

2024/02/11リンク

その他

Cruテレビ局ほどではないけど雑誌編集もアウトソーシングで人件費圧縮してるのね（そういう事だよね？）。独特でこなれてない文章の癖も含めてとても面白い文章だった

2024/02/11リンク

その他

WildWideWeb業界の発掘＆育成システムを編集者視点で示してくれた。「担当」として伴走するスタイル、単純な損得とは違う感情を両者に育てるんだろう。某事務所ファン界隈の自称「担当」表現、ここら辺の機微を真似た？

2024/02/11リンク

その他

damedom誠実な人柄が現れた文章。何かと不義理な話も聞く中で、こういう人と関われた漫画家さん達は幸運だろうなぁ。お体を大切に。

2024/02/11リンク

その他

uehajこの文章が読めない人はかわいそうに思う。これは正確に読めるという狭い意味での読解力ではなくて、読む価値のある内容をすくい取る力、それが広義の、そして多分真の読解力ということだな。

2024/02/11リンク

その他

arururururu文章が上手すぎる。ベンチに腰掛けて増田の語る思い出を聴いているような感覚になりながらも、回想の内容もドラマのように映像化されて頭に入ってくる。これがプロか…

2024/02/11リンク

その他

nicht-sein単純に今も漫画家を続けている二人を選んだんだろうな。そして、その裏には打ち切られて失意の底に沈みながら辞めていった漫画家も多いんだろうなぁ

2024/02/11リンク

その他

loootこれが文章下手とか読めないとか文盲か？増田に完璧な推敲期待してるのって何様なの？

2024/02/11リンク

その他

shiro-coumarin著者や作品同様、出版社や編集者にも “ハズレ” “アタリ” がある。増田のいた編プロの編集者には “人間への基本的な愛” があったのだろう。世話になった作家は増田のことを一生忘れないと思う。

2024/02/11リンク

その他

wonodasちゃんと推敲してくれろ、なまってんぞ

2024/02/11リンク

その他

j1nsukeいい話

2024/02/11リンク

その他

KoshianX漫画編集のお仕事、かあ。この2人は突き抜けた作家さんだったんだろうけど、才能を編集者が引き出す、か。低コストで大量の作品が世に出るからアタリも出るわけだが編集のブラック労働に支えられてるところはあるか

2024/02/11リンク

その他

m7g6sあの漫画家かなーとか思いながら読んだ。おもろかった。またこういう増田エッセイ書いてくれると助かる

2024/02/11リンク

その他

big_song_bird増田の担当に着く、着かないの逡巡に編集者の苦労が忍ばれる。

2024/02/11リンク

その他

mventura二人とも出世してて良かった。

2024/02/10リンク

その他

temimet漫画への愛情が感じられる増田で読んでて楽しかった。書いてくれてありがとうございます。

2024/02/10リンク

その他

lanlanrooooo面白かった。最後に風俗の話になると思っていたがならなかった。彼はまだ、どこかで書いてくれているのだろうか。

2024/02/10リンク

その他

y-mat2006げんしけんで笹原くんが就くことになる職業なのだよな。／お疲れ様と言うしか＞「地元の町役場にUターン就職して、実家の農業を手伝いながら」

2024/02/10リンク

その他

bbbtttbbbはてぶの未来を見た。インターネットの歴史を知る老人達が集まるハイコンテクスト同窓会。そこに一部の成功者が寄付金を落とす生存戦略だ

2024/02/10リンク

その他

nandenandechan面白かった！♪色んな仕事があるんだな～♪真剣に向き合ってるのがわかるお話だった。/ブコメで凄い突っ込まれてるけど、漫画編集者であって、文章のプロではないからね。

2024/02/10リンク

その他

FmPGCa7N増田のA先生の語りが好き過ぎた　人間愛を持ってる人と一緒にいると自分の心も暖かくなる感じすごく解る　素晴らしい才能と作品を世に送り出してくれて本当にありがとうございます

2024/02/10リンク

その他

appletriangle超面白かった。この文章自体も良い感じに推敲されていて、エンタメとして完成度高い。この才能を持つ人でも、仕事を続けるのが難しいのか。もしくは、ここまで完成度を高める人だから、か。

2024/02/10リンク

その他

sippo_desどっちの漫画家さんも今書いていてくれてありがたいよ

2024/02/10リンク

その他

aaaa_a4お仕事ストーリーとしておもしろかった

2024/02/10リンク

その他

mogmognya時々ひっかかる言い回しがあって混乱するが、最後まで読んでほしい増田。マイナー雑誌に載っていても、これから伸びる上手い人って本当にキラリと輝いて見えるよな。あれ、なんなんだろうな。

2024/02/10リンク

その他

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漫画編集者の端くれだったことがある

青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎...青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※本日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業（今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開）の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌本体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン