
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここにツイート内容が記載されますhttps://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください
Twitterで共有ONにすると、次回以降このダイアログを飛ばしてTwitterに遷移します
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

アラサー。既婚。女。子無し。 両親が共働きだったから学生の頃から自炊の機会は多くて料理歴自体は10年...アラサー。既婚。女。子無し。 両親が共働きだったから学生の頃から自炊の機会は多くて料理歴自体は10年超えてるんだけど、料理が特別うまいわけではなかった。 むしろ実家を出て家事全般を自分でするようになってから、すべての家事の中で料理が一番苦手だと気付いた。料理としての形は保てているし決して不味くはないんだけど、「美味しい!」とは言えない感じ。同棲している彼氏(現夫)からも、料理で褒められることはなかった。 それが、料理に対するスタンスや料理の仕方を少し変えただけで、料理の腕が本当に上がった。 自分でも美味しいと思えるし、夫から美味しいと言ってもらえることも格段に増えた。 私が変えたことを3つ紹介する。本当に簡単、だけど見落としてる人が多いんじゃないか…という要素だ。 ①レシピを守る これは本当に本当に大事。基本的にアレンジはしない。特に初めて作るレシピは忠実すぎるぐらい忠実に守る。材料・
