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やっぱ天才を描いていく作品はキャラが作者を越えてしまう部分があって そこを乗り越えることは難しいん...やっぱ天才を描いていく作品はキャラが作者を越えてしまう部分があって そこを乗り越えることは難しいんだろうなと考えさせられる。 そういう意味では永遠に”天才”を描き続けて、毎回それなりの完結までもっていく 曽田正人はマジの天才だなと思う。 俺の父親なんかは「め組の大吾」と「昴」を読んで「主人公が天才過ぎておもんない」と言っていて草だったわ。 曽田正人の漫画は「ダメダメだと思ってたけど実は天才でした~」という甘ったれた話ってよりは 「天才が天才を発揮する話」「天才が天才ゆえに苦悩する話」をストレートに描いてて好き。 ラップのやつ打ち切られたの悲しかった。 鉄風は「何でもできちゃうが故に歪んだ天才」という、普通の少年漫画だと敵役に回されるようなキャラを主役に据え、逆に敵役に「強くなるためならどんな努力も苦じゃないし苦と思う奴が理解できない。強いやつと戦いたがりすぎる」という少年漫画の主人公型の熱