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可愛らしいビール腹のおじさんは全身が性感帯で、ちょっと触っただけで大袈裟に感じてしまう。 そんな彼...可愛らしいビール腹のおじさんは全身が性感帯で、ちょっと触っただけで大袈裟に感じてしまう。 そんな彼が唯一、嫌がりながら受け入れてくれる場所があるのだが…… 「そっ、そこはダメだ! やめてくれ!」 俺はニヤリと笑みを浮かべると、ズボン越しに彼の股間を優しく撫でた。 すると、彼はビクンッと体を震わせて悶え始める。 どうやらここも弱点だったようだな。 「ここは嫌なのか? でも、体は正直みたいだけど?」 「くぅ……うぐぅ」俺の言葉通り、おじさんは股間を押さえて苦しそうにしていた。 恐らく今にも泣き出しそうなくらい恥ずかしいだろうな。 しかし、そんな彼に対して俺は更なる追い打ちをかけることにした。 「さぁ、見せてもらおうか……」 「ああっ!?」 俺は彼の手を払い除けると、一気にズボンをずり下ろした。 そこには予想通り、巨大なテントが張られていたのだ。 しかも、その先端部分にはシミまでできているではな
