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自分は大阪府下の決して裕福ではない家庭から公立小中高に通って、旧帝大を出た立場だけど、とても共感...自分は大阪府下の決して裕福ではない家庭から公立小中高に通って、旧帝大を出た立場だけど、とても共感できた。 恵まれない環境に生れ落ちると、苦境や不都合を何とかすることを「努力」だと勘違いして、人生の大半をそこに費やしてしまって、人生をかけてやりたいことを探す時間を作れない恐れがある。 自分も親族間では高卒が当たり前で、大卒者は稀有だった。 そして商社の名前や機能なんて大学に入るまで知ることも意識したこともなかった。 貧乏人救済の為の社会制度(奨学金制度も授業料免除制度)も自分で調べた。 (これは高校の進路指導で教えてくれよとも思ったが、多分こういう制度を必要とする家庭がその高校では少ないからかその手の制度には疎かったのだろう…) そして大学で感じたのはやはり生まれの違いによるどうしようもない格差。友達に、月の仕送りが30万円という学生がいた。親は地主で、弁護士もやってるらしい。その子は異性
