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アメリカには、Financial Psychology と書くが、投資心理ではなく、 自身の不合理なお金の信念に気付き...アメリカには、Financial Psychology と書くが、投資心理ではなく、 自身の不合理なお金の信念に気付き/手放し、お金との付き合い方を健全化しましょうという主旨のセラピストもいたりなんかする それらの創設に携わったブラッド・クロンツ博士いわく、 ・お金の回避 (教育レベルが高い人/福祉系に人にありがち。十分な報酬を受け取らない。むしろ無意識的に拒否する) ・お金の崇拝 (そのまま。稼げば稼ぐほど幸せになると信じており、それと同時に自分は充分な額を稼げないと信じている。高額商品を購入したり買い物依存症だったりする傾向が強い) ・マネーステータス (自己資本や年収と自己価値をイコールで結び付ける) ・ドケチまたは病的な貯蓄屋 (お金に対し異常な警戒心を持っている。いくら貯蓄しても永久に安心出来ない) だそうな 病的な貯蓄屋は『億の資産があってもお金が使えない』そうだ。ワイの観測範






