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お笑い芸人の世代分けを再考する

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norinorisan42元々第三世代ってとんねるずウンナンダウンタウンたちを括る際に考えられた言葉らしいので、その前後を深く考えても綺麗にはまとまらないし、第七世代についても(その前後については)そうだろう

2020/01/31リンク

その他

Potara10年区切りと言うより、「新しい波」シリーズ(お笑い8年周期説)に則って今は「第七世代」だと名乗ってるんだと思う。

2020/01/31リンク

その他

doroyamada東京のバラエティ番組視点。カンサイのネタ番組視点とは違う世界。

2020/01/31リンク

その他

Baybridgeブラマヨ以降の説明が雑で笑った。

2020/01/31リンク

その他

wschldrn元々は新しい波が第4世代だったことから波8、16と来て波24の霜降りが第7世代、って数え方だったんだと思う。漏れた世代への気兼ねとかでせいやが引っ込めたところをテレビ局が金儲けのために使い出した感じ。

2020/01/31リンク

その他

mitimasuこのラインナップならコント赤信号・シティボーイズ・ダチョウ倶楽部・ホンジャマカ・キャイーン・藤井隆は入れるべきような気が。

2020/01/31リンク

その他

dobonkaiこれ東京視点と関西視点で変わってくるからどうしたって無理がある

2020/01/31リンク

その他

ete278ナイナイは自分たちを「お笑い第4世代」だと主張してるし、実際そうだと思うが

2020/01/31リンク

その他

repon先日のゴッドタン「腐り芸人」でインパルス板倉氏が「第7世代の猛追に悩む第6世代」に「『第7世代』ていうワード生み出された時点でだいぶやられてんだよね。誰かの戦略なの。第7世代とかもう言わないほうがいい」と

2020/02/01リンク

その他

sunagiダウンタウンとナイナイを同じ世代で括るのは絶対におかしい。デビュー年より番組単位で考えるべきで、ごっつが97年に終わってめちゃイケが96年に始まってるからやっぱりそこで世代が交代してる感覚があるんだよ。

2020/01/31リンク

その他

taiyousunsun第◯世代って3か4くらいまでは妥当性があるけど、それ以降は無理矢理感あったり惰性で作ってたりするよね。

2025/01/18リンク

その他

hiruhikoandoフランキー堺、渥美清、クレイジー、鶴瓶、コサキン、上沼恵美子、上岡龍太郎、シティーボーイズ、竹中直人、キッチュ、乾電池、新感線…少し考えるだけでこのくらいは抜けている。

2020/02/02リンク

その他

maleinせいやも言葉が独り歩きしてあんまり第七世代の話題してほしくなさそうだけどねw

2020/02/02リンク

その他

tamaso「エンタツ・アチャコ」から「いと・こい」は、飛びすぎ。あと、「漫画トリオ」「トリオ・スカイライン」が抜けてる。

2020/02/01リンク

その他

kkzy9千原兄弟

はてな匿名ダイアリー

2020/02/01リンク

その他

advblogその辺は、はてなブログタグ「お笑いブーム」に一覧してる。https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0 （第7世代更新したいけど止められてる）

2020/02/01リンク

その他

quetzWikipediaの日本お笑い史でいきなり古事記から始まるの笑ってしまった、そっからかいw

2020/02/01リンク

その他

ame774そもそも「お笑い第三世代」ってのはセカンド・サマー・オブ・ラブみたいなもんで三回目のお笑いムーブメント世代くらいの意味だったはずなので全ての世代を「お笑い第○世代」で語るには無理があると思う。

2020/02/01リンク

その他

kuzudokuzuそんなもんどうでもいいからエンタツアチャコのまともな映像資料を合法的に見たい。TVで放送してるとことか見たことない。

2020/02/01リンク

その他

aceraceae欽ちゃんファミリーとかひょうきん族、ボキャブラ芸人とか一括できるところはあるけど芸人の世代分けというよりも客や視聴者の世代分けになりそうな感じ。

2020/02/01リンク

その他

shun_shun誰とでも絡める人として勝俣州和の名前が真っ先に出ると思った。少し前にもそういうインタビュー受けてたし。

2020/02/01リンク

その他

bonbontantvのお笑い史で言うならクレイジーキャッツ、三枝、鶴瓶は入れて欲しい。逆に、いとこい、ロンブー、ブラマヨ、タカトシとかは要らないような。

2020/02/01リンク

その他

oakbowあれ？欽ちゃん入ってないね。1980年代前半あたりまではものすごい人気を誇ってたように思う。

2020/02/01リンク

その他

2020/02/01リンク

その他

arisane佐久間さんとかテレビマンのトークを聞いてたりすると、割とそういう世代の括りってテレビマン側の都合も多そうだなと思った。受け手側はあまり気にせず素直に楽しめばよいのでは。

2020/02/01リンク

その他

limner21世紀に入ると途端に括りにくくなる

2020/02/01リンク

その他

makouさまぁ〜ず、CM以外で最近見ねえな。

芸能

2020/02/01リンク

その他

hyohyoliber昭和のいるこいるも無理矢理にでも入れて欲しい

2020/02/01リンク

その他

pbnc第四≒ボキャブラめちゃイケ世代までは割と明確(三と四の間な人もいるけど)で、五と六は曖昧で群雄割拠って感じなところに「第七世代」の登場、ですかね。

2020/02/01リンク

その他

takuya831東京視点の解説。上岡龍太郎、やしきたかじん、上沼恵美子、トミーず、ハイヒール辺りも追加して欲しい！新喜劇も入れたらレジェンドは数知れず。。。

2020/02/01リンク

その他

mats3003第七世代は年齢が自分たちと近いから、素直にファンになれるので、若い新規ファンが集まってると、劇場にヘビーに通うお笑いファンの高校生が言ってた。

2020/02/01リンク

その他

poko78所ジョージとダウンタウンは見たことない

2020/02/01リンク

その他

vndnコ…ココリコ… / 所ジョージとかはどこだろう。芸人というかは「タレント」「コメディアン」なのかな。そういう枠は今誰なんだろう。SMAP中居くんとか？

2020/01/31リンク

その他

hankatsuuふるい方も抜けばっかりだし。「エノケンとかトニー谷とかハナ肇とクレージーキャッツ」おっしゃるとおり。

2020/01/31リンク

その他

yoiITこういうときの伊集院光の扱いの難しさ。ホンジャマカは入れるべきだな。

2020/01/31リンク

その他

arearekorekoreせいや｢｣

2020/01/31リンク

その他

dorje2009私も第七世代とかの呼称は正直どうなの？って思ってる。芸人は型を破ってナンボでしょ。勝手にグルーピングするなよ、くらいの意気でいてほしいな

2020/01/31リンク

その他

usutaruま、テキトーな名付けをどう整理しようと自由だしね。

2020/01/31リンク

その他

quick_past個人的にナイナイロンブーは3.5世代だと思うなあ。第三世代と同時期というよりも、その影響下から出てきた印象しかないし。

2020/01/31リンク

その他

2020/01/31リンク

その他

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多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。日本お笑い史 -Wikipedia この記事も踏...多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。日本お笑い史 -Wikipedia この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。芸名活動開始人気が出た年代備考横山エンタツ・花菱アチャコ1930年1930年代しゃべくり漫才の元祖。コンビとしては1934年に解散するが、それから60年代までラジオや映画などで活躍。アチャコは吉本の看板芸人となる。夢路いとし・喜味こいし1937年1950年代1949年ごろからラジオ番組『上方演芸会』に出演して名をあげる。いとしが亡くなる2003年まで漫才を続けて「上方漫才の宝」と称される。中田ダイマル・ラケット1941年1950年代1957年開始のテレビ番組『ダイラケのびっくり捕物帖』はテレビの「上方コメディ」番組の元祖。ザ・ドリフターズ1956年1960年代1