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事件から幾らか時を経た。 空き巣で起こった体験談、そこから感じたこと、そして空き巣に万が一あった時...事件から幾らか時を経た。 空き巣で起こった体験談、そこから感じたこと、そして空き巣に万が一あった時の参考になればと思い、当エントリーを書くことにした。 状況としては帰宅した際に、ノートPCがなくなっていた。 そこからパスポート・通帳・印鑑などもないことを確認し、警察に通報。 電話からおおよそ1時間して刑事や警察官が来て、聴取や指紋確認などが実施された。 被害届を出し、パスポート等の再発行手続きをしているうち1か月ほど経ち、犯人が逮捕されたため、押収品に私物がないか確認して欲しいと連絡があった。 そのあと、幾度か警察署に行ったのち、被害品の約8割程度が戻ってきた。 まず、平成29年の東京都における空き巣(侵入窃盗と呼ばれるらしい)は、 認知件数で5,237件、うち住宅は2,868件数のようだ。 東京都における世帯数は平成27年時点で6,692,089世帯だそうだから、 簡易に計算すると空き巣


