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hungchang固有名詞が理解できる範囲でかなり同意する。このお前が言うな感も好き。

増田

2014/07/24リンク

その他

watto文章に関しては、丸谷才一『文章読本』 asin:4122024668 が、我が永遠のバイブル。同書の内容をワンセンテンスに要約するという暴挙をあえて冒すと「意味が通じる文章こそが、よい文章」

2014/07/24リンク

その他

kakaku01何も考えずにブワーっと書いた後に順序がおかしいことに気付いて並び替えてる間に助詞を間違えてることめっちゃ多い。（この文も加筆修正しました）

2014/07/24リンク

その他

takanofumio上手い下手と美しい美しくないは微妙に重なってるけど違うでしょ。「込み入った事情をくどくど言わずにさらっと納得させる」文章を見ると上手いなーと思うよ。

2014/07/24リンク

その他

Ayrtonism誰だよヴェートーベンて。

2014/07/24リンク

その他

death6coin「まーまず間違いなくこの文章は読み返さないよね。ひどいから。」　だから俺達はダメなんだ・・・

2014/07/24リンク

その他

todo987654321この内容をはてブにおさめてみるのはどうだろう

2014/07/24リンク

その他

cj3029412口あたりでいえば岡本綺堂、里見弴の柔らかさ。硬くてうまいのはやはり中島敦。藤沢周平は切なく辛くうまくて、周五郎はうなるしかない。開高サンは舌をまいて宵酔い。丸谷才一、海老沢泰久…みんな鬼籍に入り居り

2014/07/24リンク

その他

ktasakaもしもこの増田を、自分の文章を「玉稿」と称していた増田が書いたのなら、ちょっと考える。

2014/07/24リンク

その他

murashit百閒先生のことを考えつつブクマさらってたらこの記事が見つけてびっくりしたんだけどそれはともかく、この人は文章上手い感じある。語の選択と漢字の開きかたに過不足がないし、話題の流し方がきれい(内容はクソ)

文章

2014/07/25リンク

その他

mah_1225これは普通に文章うまいと思うけど。

2014/07/26リンク

その他

kamiakiこの増田の文章は結構好き。うまいへたはさておき、小説やエッセイは内容以前に文章が自分に合うものと合わないものがあると思う（個人的には合うものしか読めない）。

2014/07/26リンク

その他

synonymous“ヴェートーベン”

2014/07/25リンク

その他

satohu20xx「うまい」「下手」が、「読みやすい」「読みにくい」とか「正しい」「間違っている」とか「比喩が上手い」「比喩が下手」とかを一括りにしてるからわかりにくいんだと思う。

2014/07/25リンク

その他

masaru_fすごい。「いきなり浅田次郎の～」を見た瞬間に見る気なくさせるぐらいの文章力。

増田

2014/07/25リンク

その他

ru_fujiwara文章のうまいへた

2014/07/25リンク

その他

bigburn百田尚樹の文章の方がこの増田より読みやすいんだが

2014/07/25リンク

その他

文章

2014/07/25リンク

その他

trade_heavenもしドラとかいう日本語の体を成していないクソ本が100万部以上売れる現代に、もはやこんな議論は意味を成さないのかもしれないね・・・

2014/07/25リンク

その他

MacRocco言ってることは同意せんわけでもないが、この文章は数年後あなたの黒歴史となるでしょう。

2014/07/24リンク

その他

Isuzu_T読みやすい文章は体調によって変わる。

ネタ

2014/07/24リンク

その他

RocRoc36気持ち悪い文章だなあ。リズム感なさすぎだろ。

2014/07/24リンク

その他

hundret最近わかったのは、横は40文字くらいにすべきだということと、ひとつの文章は2行以上にしないということ / 文章のうまいへた :

2014/07/24リンク

その他

nisatta寺田寅彦の文章と、それについたブコメ読んで思ったけど、いい文章って読んだ人の言葉に明確な影響を与えるんだよね。だから、できれば、ついたコメントを読んで、自分の文章がどういうものか把握したらいいと思う。

2014/07/24リンク

その他

keiseiryoku文章の真贋を見抜けるという自負が自惚れだと気づいたのはいつの頃であったか。技量が増すにつれ過去に下した判断が過ちに満ちていたことを知る。二束三文のふみを讃え玉を通り過ぎて石を拾う。罪深きめしいどもよ。

ブコメ短編

2014/07/24リンク

その他

yoko-hirom増田の書いた代物はペラペラくっちゃべったものを直接書き起こしただけで，全く文章では無い。ネットで持ち上げられている「上手い文章」はどれもそう。

2014/07/24リンク

その他

ornith最後の3段落に共感した。誰もが日常的に触れるものだからこそ、魅力的な文章に触れると痺れる。／文章にも、“正しい”文章と、“読ませる”文章があって、どちらを求めるかは人によって異なりそう。

2014/07/24リンク

その他

2014/07/24リンク

その他

Balmaufulaぱっとみて一秒でバックした。みっちり感がクソ

2014/07/24リンク

その他

platypus0114「同じことを何回も言わないで済ませられるかとかね。何気ない言葉の選び方とか、リズムとか句読点の位置とか改行のタイミングとか語順とか」←わかる

2014/07/24リンク

その他

masafiro1986おれ、この文章はうまいと思うよ。

2014/07/24リンク

その他

Ayrtonism誰だよヴェートーベンて。

2014/07/24リンク

その他

2014/07/24リンク

その他

snobsnogうまいへたではなく好みの話だろうこれ。古井由吉の話が出て来てびくっとしたけども。

2014/07/24リンク

その他

suna_kago貴方は「文章うまくなりてーなー」と言うが、この文章は明らかに上手い部類に入ると思う。太宰治と小林秀雄はメチャクチャ上手いのではと思うが、あとはだいたい同意。

2014/07/24リンク

その他

kanimaster 文体の好き嫌いの話をすり替えてないかい？

文学

2014/07/24リンク

その他

ktasakaもしもこの増田を、自分の文章を「玉稿」と称していた増田が書いたのなら、ちょっと考える。

2014/07/24リンク

その他

bronson69こういう文体、舞城王太郎が流行ったころによく見たなー。

2014/07/24リンク

その他

cider_kondoトラバ含めて観るに、増田は自分がすごい名文を書いたと思っているんだろうな感がしてその香ばしさは賞味に値する（ごめん、嘘。どうでもよさそうと思ったんで本文ぜんぜん読んでない

2014/07/24リンク

その他

todo987654321この内容をはてブにおさめてみるのはどうだろう

2014/07/24リンク

その他

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暇だからむちゃくちゃ書くいきなり浅田次郎の『お腹召しませ』の跋から引用するんだけど「貴き母国語の...暇だからむちゃくちゃ書くいきなり浅田次郎の『お腹召しませ』の跋から引用するんだけど「貴き母国語の司祭たる小説家は、その記す言葉の一句一行に責任を負わなければならぬ」って、これなかなかカッコイイこと言ってるけれども、浅田次郎の文章だってたいがいひどいときはある。語彙は豊富だけど脂っこすぎるから格調が損なわれちゃって、なんだか下品だなーって思っちゃう瞬間も多いよねってわりと共感してもらえると思うんだけどどう？で、こういう話をしてると必ず横から口を出してくる手合いがいて、言うことには「最近の小説家は文章のレベルが低すぎる」。こういうやつには気をつけなきゃいけない、なにしろこいつはそんな侮蔑的なことを言いながらむかしの小説をあんまり読んでないからだ。たしかに百田尚樹はおそろしいくらい下手な文章を書くし、現在まで残ってるむかしの小説家の作品の多くはたしかに文章が上手くて、そのうえたとえば川端とか