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一応突っ込んでおくと、「言語ゲーム」の用法が間違ってるよ。

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zuiji_zuishoこの人定期的に何か書かないかな。超分かりやすいな。

2013/07/24リンク

その他

kougasha正確かわからないが、面白かった。全く小学生は最高だぜ

増田

2013/07/24リンク

その他

YoshiCivはてな大学哲学講義

2013/07/24リンク

その他

kuroi122素晴らしく説明がうまい

2013/07/24リンク

その他

takehiko-i-hayashi「言語ゲーム」と「ゲーム理論」を混同してる人もたまーに見かけるが、でも、ある程度のターンのあとにアドホックな形でしか"規則／均衡"が生成してこないところはちょっと似てるかも、とひそかに思ったりもする

アドホック

2013/07/24リンク

その他

quasimoto_sanゆゆ式でよく「言語ゲーム」が引き合いに出されるのはこういうことだったのか

2014/03/13リンク

その他

nekobosiこういう哲学コラム的なものは好きだ

読み物

2013/07/24リンク

その他

yojik元増田はなんかアレだけど、こちらは整理されていてすばらしい

2013/07/24リンク

その他

ooblog「ヴィトゲンシュタイン~数の概念を誤解したまま大人になっている可能性は、本当にゼロか？」大人でもカルピス２倍に薄める時は1:1の割合で希釈するのに３倍に薄める時は3:1の割合に飛ぶ人多い気が。

2013/07/24リンク

その他

srgy子供の頃、似たようなことはぼんやりと考えてたな…。

2018/06/19リンク

その他

togusa5極端人間エピソード的には、その小学校教師も体罰で辞めたわけだが

2018/12/02リンク

その他

shibusashi2013年の増田

2018/12/01リンク

その他

srgy子供の頃、似たようなことはぼんやりと考えてたな…。

2018/06/19リンク

その他

akisibuヴィトゲンシュタインは、一粒で二度おいしい人生を過ごした人なんだなあくらいのイメージしかなかった。田舎でゆっくり生活体験していて見えてくるものもあるなあと実感。

2015/12/16リンク

その他

takeishi2013-7-22

哲学

2014/04/19リンク

その他

ja_bra_af_cu『探求』は自分で出版しようとしたものじゃないとか、システムっていっちゃうのどうなのとかあるけど、とてもわかりやすくまとまってると思う

哲学

2014/03/13リンク

その他

quasimoto_sanゆゆ式でよく「言語ゲーム」が引き合いに出されるのはこういうことだったのか

2014/03/13リンク

その他

kana321一応突っ込んでおくと、「言語ゲーム」の用法が間違ってるよ。

2014/01/18リンク

その他

o-v-oすごい、物語みたいに理解できる

2013/11/04リンク

その他

yotinakk良いまとめ

2013/08/05リンク

その他

UhoNiceGuy元増田と今増田で「言語ゲーム」という言葉の定義が違っているのも言語ゲームか

2013/07/25リンク

その他

kamanobeヴィトゲンシュタインの前期／後期の違いについての哲学コラム。

2013/07/25リンク

その他

emiladamas「それは薊でなければならなかった」・・・ごめん、つい

2013/07/25リンク

その他

cmagic使用された膨大な言語データを科学的な観点から解析することができるようになると、彼の問題提起を次の段階にシフトさせることができるんじゃないかなーと妄想した。

哲学

2013/07/24リンク

その他

delayedresolveウィトゲンシュタイン

2013/07/24リンク

その他

haruhiwai18"前期の論を「言語ゲーム」と誰かが呼んだりしてるのは、ヴィトゲンシュタインをかじった人間としては、ちょっと居心地が悪い"　→んじゃあ次は中期ウィトゲンシュタイン(『哲学的文法』等)の解説をお願いしますねw

2013/07/24リンク

その他

takuro52006ヴィトゲンシュタイン。おもしろい。

2013/07/24リンク

その他

Hidemonster興味があったので、ありがたい。

2013/07/24リンク

その他

suna_kagoよい整理。ウィトゲンシュタイン哲学の転回をウィトゲンシュタイン個人の物語に（小説のように）変換して、分かりやすく説明しているところがとくに素晴らしいと思う。

2013/07/24リンク

その他

Cald文化とか単語とかじゃなくて、言語の成り立ちレベルで違うんだよ批判ってこと？ざっくりレベルの単純化ならあれでもよかったのかも

2013/07/24リンク

その他

fahrenheitizeあとで

2013/07/24リンク

その他

esperヴィトゲンシュタインってソシュール踏まえてないってこと？？？マジで？？？

2013/07/24リンク

その他

nekolunaヴィトゲンシュタインがこういうところで取り上げられることが胸熱

2013/07/24リンク

その他

アドホック

2013/07/24リンク

その他

2013/07/24リンク

その他

saki-00なるほど。

2013/07/24リンク

その他

sh-2前期と後期、あと中期に分ける説もあったような。ウィトゲンシュタインらが活躍した20世紀前半の学問は本当に面白い。

2013/07/24リンク

その他

jaga_rikooとりあえず分かりやすく面白かった。内容が正しいのかどうかは分からない。

2013/07/24リンク

その他

raituid:Midasが「言葉は呪術」と言ってたのを思い出したhttp://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/NATROM/20130716%23p1

2013/07/24リンク

その他

kaerudaisuki非常に面白かった

2013/07/24リンク

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「哲学上の諸問題と言われるもののほとんど全ては、定義の問題に帰着する。」というのは、Ｌ．Ｗ．ヴィ...「哲学上の諸問題と言われるもののほとんど全ては、定義の問題に帰着する。」というのは、Ｌ．Ｗ．ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」における中心的な主張。そして『言語ゲーム』というのは、そのヴィトゲンシュタインの作った言葉であり、論である。そこまでは正しい。だけど、「言語ゲーム論」というのは、「論理哲学論考」を書いたあと、「これで全ての疑問は解かれた」と宣言して田舎に引っ込んだヴィトゲンシュタインが（田舎で小学校教師をやっていた）、小学生とのふれあいの中から、自分の過去の論（すなわち「論理哲学論考」における思想）の欠陥に気づいて、その欠陥を説明するために作った論なのね。その後彼は、「哲学探究」という本を出して、「論理哲学論考」が見落としていた問題について説明しようとした。それが成功したという人もいれば失敗したという人もいるが、この本も２０世紀哲学史に残る偉大な書であることは間違いない。