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そもそも「円を刷れば返せる」って言える時点で凄く恵まれてるんですね。 多くの国は、とっくに自国金融...そもそも「円を刷れば返せる」って言える時点で凄く恵まれてるんですね。 多くの国は、とっくに自国金融機関が買ってくれなくなってて 外貨建て国債を外国に買ってもらっています。 そうすると自国通貨を刷ったんじゃ償還できないわけです。 (アメリカは日本に米国債を買うように求めますが、円建てでと言うと渋りますよね。 やっぱり自国通貨建てとは全然別なんですね。) 未だしも「刷る」という選択肢が残っているのに、 座して「刷れない人々」と同じ運命を受け入れ、 伸ばせる寿命を縮める愚はありません。 勿論、「刷らずに済ませる」妙手が有るなら話は別ですが 「円を刷る事も手としてある」ことを認識し、 内外に対して「少なくとも次回の償還は絶対に大丈夫」とアピールするのは大事です。 できうれば、将来の国庫の不安(円に価値が少なくなるかも!)よりも、 今のお客さんの不安(あたしの国債が償還されないかも!)に主語を置いた