「なぜ、理財局は近財職員らを巻きこんで文書改ざんに突き進んだのか。起点は17年2月17日の安倍氏の国会答弁。「私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」 この答弁に反応したのが理財局の中村稔総務課長」。
vox_populiのブックマーク2025/08/03 05:01
このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!
www.asahi.com2025/08/02
そのメールが届いたのは日曜日の夕方だった。 「今後開示請求があった際のことを踏まえると、現時点で削除した方が良いと思われる箇所があります」 送信は2017年2月26日午後3時48分、重要度は「高」。…