資本家が所得分配のルールを決める、これを契約理論では残余コントロール権という。マルクスの「私的所有の否定」は資本家のそれであり、本来の資本のあり方として「個人的所有を再建」、具体的には労働者の自主管理
ebmgsd1235のブックマーク2015/01/15 03:11
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ikedanobuo.livedoor.biz2015/01/15
2015年01月14日23:40 カテゴリ経済 マルクスにあってピケティにないもの きょうはNewsPicksとアゴラの共催で水野和夫氏と広木隆氏と議論したが、予想外に意見が一致した。おもしろい指摘があったのでメモ。 ピケ...