今年で27歳にもなるのに配信ばかりしていて本当に情けない。 新卒で3年程勤めた後Vtuberにハマって退職 一人暮らしから実家へ帰って来た。貯金を使ってパソコンやらマイクやら買って配信を始めた 最初は毎月生活費を入れるという約束だったのにも関わらず生活費も入れなくなった。仕事から帰ってくると部屋から娘の大声がする。 約束だった食器洗いもしなければ掃除もしない。 挙句、配信中だから静かにしてという始末。 あまりにも酷かったのでルーターの電源を切ったら大暴れ。 やれコラボ配信中だっただの、周りに迷惑かけちゃったからお前が謝れと言い始めたり。 正直情けなさ過ぎて追い出したい。 というか9月までに出ていけと伝えてある。 次騒いだら大声で名前怒鳴ってやろうかな。

テレビ東京は6月30日、NFTを購入したユーザーが、ChatGPTを使ってキャラの性格やプロフィールを作り、各キャラがYouTube番組などを配信する新企画「いしとほしプロジェクト powered by GPT-4」を夏に始めると発表した。 鉱物と星をテーマに7人のVTuberを開発。「プロデューサーNFT」を購入したユーザーがプロデューサーの権利を獲得し、特設ページでChatGPTを使ってキャラの性格やプロフィールを作っていく。 各キャラがYouTube番組を配信したり、テレビ東京の番組と連動する企画も予定している他、ユーザー生成コンテンツ(UGC)も公認する計画だ。グローバル展開を目指す。 プロデューサーNFTは、シンガポール拠点のWeb3企業Digital Entertainment Asset(吉田直人CEO)が開発。同社の別のゲームでもアイテムとして使うことができ、換金も可能だ

2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります。基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。 VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観で

https://anond.hatelabo.jp/20230207212531 あのう・・・嘘つくのやめてもらっていいですか。 このVTuberさん、「毎日動画投稿している」前提ならチャンネル登録者数10000名あればギリギリ一人なら生活していけるよ。 私は日曜日以外毎日投稿し続けてて、チャンネル登録者数は2.34万人だけど半年前から独立して生きてるよ。(独立した時点では1.98万だった) だいたい1つの動画の再生数は5000~7000程度。これで動画からの広告収入だけで33万円くらい。3月や年末だと50万くらいになるよ。それからメンバーシップ(490円コースと1190円コースで合わせて150人くらい)からの収入で10万ちょっと。完全にYouTube依存じゃなくて、他にもBoothやったりnoteやったり支援サイト使ったりしてる。合わせれば社会人として働いていた時よりは所得2倍くらいにな

個人Vtuberを1年ほどやっているが本当に限界。地獄。この界隈は地獄。何が地獄ってもう人が地獄。Vtuberもだし、それを取り囲む人たちも地獄。ダサイクルの極み。個人Vtuberのカスっぷりについて人種別に分類しながら解説していこうと思う。 ■オタクペ●ス逆撫で女V ・登録者5,000〜10万人 ・ここが一番成功している層 ・胸が異様にでかい ・胸が異様に揺れる ・セクハラ容認 完全にキャバクラ紛いの性コンテンツです。オタクのペニスをガッチリ掴んで離さないのがVtuberとして成功するポイント。 時々ASMRで耳を舐めまくって登録者を増やしている層もいるが、まれにゲーム実況をしても視聴者は耳舐め目的がほとんどだしトークもプレイもいまいちなので閑古鳥になってて可哀想。ギャグ発言をして芸人等と呼ばれる人間もいるが結局信者が持ち上げているだけで実際のユーモアのセンスは壊滅的なので外野からは何

2021年1月6日に、VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)のチャンネルで、思惟かねさん(Twitter)とゲスト出演した配信の書き起こしです。 2020年のVTuber業界を振り返る座談会でしたが、そこで泉が「VTuber業界にとってアイドルとは何か?」を語る時間がありました。 そもそもVTuber界では「アイドルVTuber」やアイドル事務所の存在が大きく目立っているものの、空想や偏見のイメージで「アイドル」が語られることが多く(その最も俗的で理解の薄い語り口といえば、アイドルを「水商売」の仕事に喩えるような話でしょう)、ちゃんと歴史の成り立ちから「アイドル」を分かってもらおう、という意図がありました。VTuber論の世界で、そこまでちゃんとしたアイドル論というのはまだなく、元々何かの形で発表してみたかったのですが、せっかくなので書き起こしに加筆修正をした記事にして読んでも

なんであんな長いの? みんなあんな長い(3時間とか4時間とか)のを全部見てるの?推しだとしてもシンドクない?? 1時間とか2時間以内なら分からんでも無いんだけど、それ以上って途中で抜けたりするのがやっぱり当たり前なの? ただでさえチャンネル登録者数よりも再生数が少ない印象がVtuberにはあるけど、一人が複数回出入りしてるとなると、ユニークな視聴者って実はめっちゃ少なくない? 追記 ●言葉足らずだったので真意の補足 長い配信時間てどれほどの人間がついていけてるのかな?というのが素直な疑問。 疑問に思った発端は、 1.自分は見れて2時間。(リアルタイムで垂れ流し、アーカイブを分割で、アーカイブを一気見など、色々) ただ、それ以上になると日を跨いでアーカイブを追う気が起きない。 2.Vtuberは登録者数は多いけど、その登録者に対してアーカイブの再生数の割合が随分と低い印象がある。 昔ながら

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