娘5歳は祖母の影響から大相撲が好きだ。 夏頃から大人になったら行司になりたいと言うようになった。 自分は小さいので力士は難しいけど行司は服も綺麗だしカッコイイし戦いをそばで見れるからあんな素敵な大人になりたいと言う。 今まで他の子たちのように夢と言える夢はなく大人しくぼんやりとしていた娘が初めて見つけた目標だ。 娘の友人達にはなにそれ?と言われてしょんぼりしていたのを祖母が慰めてくれ、不要になった浴衣で簡単に羽織れる着物を拵えてくれたので楽しそうに行司ごっこをして遊んでいる。 今年のクリスマスは相撲の絵本が欲しいと言われている。なんやそれ…と色々聞いたところ確実な本ではなく相撲関係の本がいいとのことでAmazonで何冊かポチッた。 それほどに相撲にゾッコンだ。 しかし今の日本で女性は行司になれない。 力士も呼出もなれない。 アマチュア相撲や趣味の女相撲、ボランティアで出来るから、というのは

高校生になる娘がいるんだが、高校生になっても相変わらず何もしないので将来が心配になってきた。 例えば夏の暑い日に、娘の部屋の冷房をつけ忘れると、娘は部屋で暑そうにうなだれてしまう。自分では絶対に冷房をつけない。 逆に、冷房が強すぎた時も、ソファーで震えているだけで、何かを羽織ったり、冷房の温度を変えようとはしない。 一人娘なので気にかけてはいるが、たまに忘れると、そのうち死んでしまうんじゃないかとさえ思う。 あとは、どんなにおなかがすいたり喉が渇いても、こちらが声をかけて食べ物や飲み物を出さないと、自分で冷蔵庫を開けたりお菓子の入っている棚をあけて食べ物や飲み物を口にせず、ただおなかがすいてぐったりしている。 せめて「おなかすいた」「のどかわいた」と言ってくれれば用意するのだが、こちらから聞かない限り、ぼーっとしたまま空腹でぐったりしている。 あと、明らかにお腹が空いている様子で、目の前に

他人事じゃなさすぎるので書く。 うちは小6息子がLD &ADHD。小2の終わりに診断出た。 小さい頃から文字を書きたがらないし、書けるようになっても書くのにとても時間がかかった。読むのはまあまあできるけど、読み飛ばしたり、文頭だけ読んで文末を想像してるとしか思えない読み方をしていた。 就学してからはカタカナを一向に覚えない。教えても教えても忘れちゃう。漢字も覚えない。見開きのページ両面いっぱいに、同じ漢字を30回書かせるとするじゃん?次のページめくって、今書いた漢字なんだった?というと、思い出せないわけ。 夫に相談すると、俺もそんなもんだった、気にしすぎ、と笑われるところから始まり、それでもおかしいと言うと、やがて「お前は息子を障害者にするのか!!」と怒り出した。 夫はほっといて、市に相談。読み書きスクリーニングという検査を受けた。結果はおそらくLD。でも確定するにはウィスク検査と

今まで在宅OK、フレックス制度ありの会社だったのだが、突然の株式譲渡により「在宅はなし、フレックス廃止」の通達を受けた。 また、時短勤務の場合は契約社員か業務委託に変更になるらしい。また、在宅を希望する場合も契約社員に変更とのことだった。 もうすぐ子供が産まれるのだが、とんでもないことになってしまった。 そもそも労働条件の変更って、労働者の合意がなくてもできるものなのか?育児との両立をしていた社員は、未就学児の育児が理由でも契約社員にされるのか? そんなことが合法なのだろうか。 私は病院をフレックス制度を使って通っていたが、それもできなくなるのか。令和に存在する会社の発言とは思えず、昨日今日は何もしなくても涙が出てくる。 また、自身の雇用形態や退職についても1週間後までに決めろと言われている。この期間の短さについても調べれば調べるほどグレーっぽい。そして、会社都合での退職は認めないらしい。

こんにちは丸山@h13i32maruです。 私は20年前の高専3年ごろに、当時ハマっていたオンラインゲームのツールをHSP(Hot Soup Processorって今も開発続いててすごい!)で作って、自分のホームページに公開していました。ユーザは自分以外だと2〜3人しかいませんでしたが、すごく楽しかった記憶があります。これが私の個人開発の原体験です。それから現在に至るまで個人開発を続けています。 ここ数年で特に気に入っているのは、Jasper(GitHub用のIssue/PRリーダー)やTrickle(自分のアクティビティを書き留めるサービス)です。今は開発していませんがOSSとしてESDoc(JSのドキュメンテーションツール)というものも作っていました。最近だとMTG Playbookというマジック・ザ・ギャザリング用のオールインワンアプリを積極的に開発しています。この20年で大小合わせ

sakurako @sakurako_iroha スーパーなどで、保護者(男性)の方が、娘さんらしきお子さんに「ここを真っ直ぐ行ったらトイレがあるから行ってきな。」と言っているのをいまだに見かける。 ダメだってば!!! とは言えないので、私は、そっとトイレに向かう。 そのお子さんが安全に保護者の方のところに戻れるまで見届ける。 勝手にやっているボランティアみたいなもんなんだけどね。お子さんを守れたらそれで良くて、別にその保護者さんのためにやっているわけではない。 でもね、私が、その保護者さんに気づかれることなくその行動ができるってことは、変態も同じ行動がとれるわけよね。怖いね。 男性と女性とでは警戒心が全く違うんだなと思う。 女性は自身も気をつけながら生きてきたから、気をつけるのは当たり前で、男性はそうではないもんね… 2024-12-11 15:24:43 sakurako @sakur

小1の子供が夏休み明けに週1くらいの頻度で「学校に行きたくない」と言い始めた。そういう日はどれだけ行かせようとしてもひたすら泣いて怒って行かない。 話を聞いてみると、本人にとっていろんな不安がある時に行きたくない気持ちになるらしい。たとえば必要な持ち物があると聞いたけどそれが何か分からない、鍵盤ハーモニカのテストがうまくできるか分からないなど。 行きたくないなら最悪行かなくてもいいかと思っていた一方で、学校へ行かないと親はまったく仕事はできなくてイライラしてしまうし、学校の手軽に多様な学習をしてもらえる環境を活用できないし、と可能なら学校に行ってほしいなと感じていた。 なんとか学校に行ってもらうには親の最初の行動が重要そうだなと考え、色々調べながら対策していった。今回は何をしていたかメモを残しておく。 行き渋りや不登校についての知識を得る まずは知識が大切だということで、行き渋りや不登校に

タイトルの通り。 毎回、トイレの扉を開けっ放しでアレを致して、その成果物に対する目視確認を要求してくる。 正直どんなリアクションを取るのが正解なのかは分からないのだが、とりあえず、褒めることにしている。 密閉度の高いマンションの一室なので、彼女がトイレの扉を開けていると、キッチンの換気扇へ臭いが集まってくる。勘弁してほしい。 一度、扉を閉めるように強く言い含めたこともあったが、そのときは泣き叫ばれてしまって話にならなかった。 なんなら当初は、俺の排便を彼女に見せることまで要求されていて、これはさすがに嫌すぎるのでやめてもらった。 ここには、同じような経験をしている諸兄も多いと思うので、経験談を聞かせてほしい。 なお、彼女は令和生まれです。

子どもが生まれて、奥さんは「全治1か月の事故にあったと思え」と言われつつ、その中で、2-3時間おきの授乳が昼夜問わず必要だったりで、男性側はどうしていったらいいのかな?何か優しさとか精神論とかではなく実効性のある詳細マニュアルみたいなものがあればいいのになと思って過ごした。 ミルクか母乳か、男性の育休の有無、赤ちゃんの個体差など、変数が多くて、何が正解というのも一概には言えないけど、あくまで一例として、もし生まれる前に戻れるのなら、自分自身にマニュアルとして渡すとしたらどんなものになるかな?をまとめてみた、備忘。 恐らく、最初の変数は「どこで育てるか?」で、 【A】産んでしばらくは奥さんの実家で過ごす場合。家事などは義母さんなどに家事などを外部化でき、負荷軽減につながる。 旦那さん側は一番イージー、一人暮らし状態なので自由度が高い。ただ奥さん側の実家は新生児対応で大変なので負荷のギャップが

正木伸城 @nobushiromasaki めちゃ面白い。「それでも叱ることには意味がある」という執着をぶった斬ってくれる本。叱っても人は育たない。「叱る」を必要悪だと思っている人は多いが、間違いだ。以下の言葉はむしろ危険。①「怒る」はダメだが「叱る」は必要。②叱らないと打たれ弱い人間になる。③叱らないと学ばない――そろそろぼくらは幻想を手放すべきだ。「叱る」は想像以上に効果がない。 叱られるとぼくらは萎縮する。脳の防御システムが作動する。野生の世界ならそれが正解。命の危機にあっては、悠長にものを考える時間などないのだから。けれど、防御モードに入るとぼくらは知性や理性などの知的活動、しっかり考え・検討することができなくなる。で、結局やってしまうのは、とりあえず「言うことを聞く」といった即興反応である。「勉強しなさい!」と声を荒げられたらサッと勉強に取り組む、みたいに。 しかし、その時ぼくら

娘のはいているオムツが汚れたので、「おしっこで汚れたオムツ代えるね!このあとオムツはく?布パンツはく?(微妙なトイトレ中)」と話しかけたら 下半身すっぽんぽんの娘が座っている私(母親)のレギンスの上に座ってニコニコ笑いながら股間をすりつけつつ放尿 おしっこが生あたたかい 娘は母親をからかおうと、いじわるしようとして、こういうことをしているのだが もう私ドン引き レギンスをおしっこまみれにした娘はニコニコ 今月出産予定の妊婦の私は体が疲れすぎていて、怒りもわいてこない ただただ、ドン引き 「こんなことしたら汚いよ。お母さん、服がおしっこで汚れたらすごく困るよ」と諭すように言ったけど娘の心に響いてないのは明らか ニコニコしている レギンスは脱いで酸素系漂白剤を混ぜたお湯につけおきした。 そのあと、娘は私に抱きついて「ママ、大好き。ママはやさしい。ママはわたしに○○も◎◎もしてくれる。ママ、大好

じ*ぇんぬ☺︎︎おなか大切に @caerusienne 今この状態で、そんなの食べたくないからカップ麺食べるって言われたのね 私としては「そんなの食べたくない」って言われた時点でもうどうでも良くなっちゃうわけ お腹減ってたら出された物を食べる甘やかすなとか言われるけど pic.twitter.com/DMgAYmNS632023-05-07 17:27:28 じ*ぇんぬ☺︎︎おなか大切に @caerusienne食べたくないと言われた物を私としても食べさせたくないのよ 勝手にカップ麺でもなんでも食べてろ知らねーよって 甘やかしてるんじゃなくて、どうでも良くなっただけなのよ2023-05-07 17:28:52

モンテッソーリ教育の第一人者で、その理論的な裏付けや子どもたちの実例から導き出された成果を広く発信してきた相良敦子先生が、2017年6月26日に逝去されました。日経DUALの「お手伝いする子は脳と心が伸びる!特集」では、子どもの感性と脳の発達が飛躍的に伸びる幼児期にお手伝いをすることの大切さや、日常生活を通して子どもを上手に導く親の関わり方について、DUAL家庭に向けた実践的なアドバイスを紹介。大きな反響を呼びました。 昨年6月に実施した日経DUAL羽生編集長との特別対談では、「残された人生は皆さんへのプレゼントに。誰かのお役に立てるなら、どうぞ、どうぞという気持ちです」と、明るく朗らかな笑顔で、子どもたちが本来持つ力を真っすぐに伸ばす素晴らしさを毎回熱く語ってくれた相良先生。仕事に子育てにと奮闘するDUALファミリーに、相良先生が遺してくれた珠玉のメッセージを全6回でお送りします。 (※

ご無沙汰しております。らくからちゃです。 話すと長くなるのですが、妻が入院いたしまして、そのため年子兄妹(1歳&0歳)と3人で生活することになりました 職場や保育園等では、「実質シングルファーザー状態ですね」と話していたので、そんなタイトルにしていましたが、さすがにどないやねんというご意見も多数いただきましたので修正します。妻のことをご存知の方は「メンタル的なアレですか」と思われるやもしれませんが、診断名は「悪性新生物」、もう少し一般的な言い方をすると「癌」になります。 病状について妻とは「いろいろ状況を伏せたままだと情報収集もしにくいから癌になったことを書くのは良いけど、あれこれ特定されるのも嫌なのでボカしておこうね」といった話をしていますので、その範囲で書いてみます。 (勘の良いお医者さんは諸々おわかりになるかもしれませんがお口ミッフィーちゃんでお願いします。) 幸い、きちんと治療
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