(更新履歴とコメントはGoogleMapperArchive - ゼロと無限の間のログでどうぞ。)GoogleMapsAPIのバージョン3(V3)が公開されたので、バージョン2用に作ったGoogleMapperとは別に、GoogleMapsAPI V3用の「GoogleMapper V3」を書き直した。 これを使えば、普通に地図を表示する他にも、ストリートビューの表示、GoogleAdSenseの表示、httpsでのアクセス(SSLで暗号化されたセキュアなページの表示)など、いろいろなことを手軽に実現できる。 (上記の画像はGoogleMapsAPI V3ではなくGoogle StaticMapsAPIで表示している。)
Web上で地図を表示するツールの定番といえば「Googleマップ」。独自の地図を簡単に作れる「GoogleMapsAPI」を使って、会社案内のページに地図を埋め込んだり、地図と連動するネットサービスを運営している方も多いでしょう。 このGoogleMapsAPIの新バージョン「Version 3」(以下V3と略)が5月27日に公開されました。今回は、V3を使って地図を表示する基本的な手順を紹介しましょう。GoogleMapsAPI V3の主な変更点GoogleMapsAPI V3では、以下の点が新しくなりました。 (1)API Keyが不要 V2まででは、GoogleMapsAPIを使うためにはAPI Keyを取得する必要がありましたが、V3では不要になりました。 (2)iPhone/Androidへの対応iPhoneやAndroidで地図を高速に表示できるように

探偵「濱マイク」が見たいフジカワです。カッコよかったなぁ。 えっ?英語で?! 携わっているサイトでマップを掲載して欲しいとの依頼。 く:「地図入れて欲しいんだー、でもGoogleMapsでいいよー」 ぼ:「はーい、それなら時間かかりませんねー。了解でーす」 く:「あ、ターゲットはインバウンドの観光客だから英語表記でよろー」 ぼ:「!?」 というわけで、GoogleMapsの英語表記をすることに。 やったことないなぁ。 昔はむしろ日本語表記がなくて、全部英語だったような記憶が…。 ま、いいや、調べてみよう。 あった。GoogleMapsAPI は、コントロール名、著作権情報、ルート案内などのテキストの情報を表示するとき、ブラウザで設定された言語を使用します。MapsAPI がブラウザの言語設定を無視して、特定の言語で表示するように変更したい場合は、MapsAPI のJavaS

Google マップはグーグルが提供している地図サービスです。このGoogle マップをカスタマイズして独自のマーカーを表示させたり、指定した区間のルート検索を行ったりすることができるように色々なAPI が提供されています。ここではGoogle マップで提供されているAPI の中でもウェブサイトで利用者が操作可能な地図をカスタマイズして表示することができるGoogleMapsJavaScriptAPI の使い方の解説します。 ※Google マップを利用者として使う場合の使い方については「Googleマップの使い方」を参照されて下さい。 なおJavaScript の基本的な使い方については「JavaScript入門」を参照されてください。

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