当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ
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投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2008.04.19 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] ActionScript 3.0でも、MovieClipインスタンスに名前をつけて、参照したり管理することができます。しかし、インスタンス名の果たす役割は、ActionScript 2.0/1.0とは少し変わりました。 オーサリング時に配置したMovieClipインスタンス Flashムービーを作成する際、つまりオーサリング時にタイムラインに配置したMovieClipインスタンスには、従来のバージョンと同じように、[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定できます(図001)。 図001■[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定 そして、スクリプトでインスタンス名を参照することにより、MovieClipインスタンスのコントロールが可能です。たとえば、タイ
![[AS3] MovieClipインスタンスとインスタンス名](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fa092edc21fa668dd8fd9d4117d5f1ea7812f16d6%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttp%253A%252F%252Ff-site.org%252Fogp_2013.jpg&f=jpg&w=240)
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

Flashは新しいステージへ。 よりすばやく、よりかんたんで、よりクリエイティブな制作スタイルの登場です。 Progression は、Web サイト制作に最適化されたページ移動処理を、まるでカーナビのルート検索のように自動的に行ってくれます。あなたはそのページ移動処理の流れにあわせて、好きなタイミングで、好きな演出を加えるだけで、オリジナリティに溢れた作品を、すばやく、かんたんに、そして楽しく制作することができるのです。さらに Progressionプロジェクト機能は、制作に必要な fla ファイルや as ファイルだけでなく、公開に必要なHTML ファイルやJavaScript 設定なども自動的に書き出してくれるので、本当にクリエイティブな作業にだけ集中することができます。 Progression は、ActionScript 2.0 以前のようなタイムラインベースの制作スタイル
Tweener.addTween Code Makerの使い方 この記事をご覧下さい。不具合、要望、質問もこっちのエントリーへのコメントでお願いします。 v.1.31.70対応版 v.1.31.70対応版もあります。 関連記事 Tweener.addTween(ver.1.25.57)の使い方 Tween.addTween 注意点(delayに注意) Tweenerのtransitionパラメータが一目で分かる Tweener.addTweenバージョン1.26.62で追加されたパラメータbaseを使う Tweener.addCallerメソッドを使ってみる Tweener.removeTweens検証
caurina.transitions.Tweener.properties の中にある 6つのasファイルから抜き出した。 それぞれ 〜.init(); が必要。 (例: ColorShortcuts.init();) AS2, AS3共通 ———————————————————————- ■ ColorShortcuts _color_ra _color_rb _color_ga _color_gb _color_ba _color_bb _color_aa _color_ab 色 16進数形式 (0×000000〜0xFFFFFF) _color _colorTransform 明度 _brightness _tintBrightness コントラスト _contrast 色相 _hue 彩度 _saturation _dumbSaturation
Tweenerクラスのバージョンアップにより、前に書いた記事『Tweener.addTweenの使い方』と利用手順が一点変わりました。 また、パラメータを変えたときのTweenの変化がわかるようなswfを作りました。 手順 1.import Tweenerクラスをimportします。 import caurina.transitions.Tweener; 2.addTweenメソッド呼び出し 次のように記述するとmyMcがx:50、y:50に向かって透明になりながら移動します。transitionはイージングの指定です。 Tweener.addTween(myMc, {x:50, y:50,alpha:0.2,transition:"easeinoutquad"}); 次のswfではaddTweenメソッドのパラメータを操作して動きの確認ができます。 バージョンアップ (2
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