Digital Inspiration:新しくなったGoogleマップでは、ウェブページに地図を埋め込むことが可能となりました。Googleマップのサイトを開き、埋め込みたいエリアをズームインします。右下の歯車アイコンをクリックして、メニューから「地図を埋め込む」オプションを選択すれば、埋め込みコードを取得できます。 埋め込みコードを使ったサンプルページがこちらです。デフォルトでは、Googleマップがレスポンシブに対応していません。スマートフォンなどでページを開くと、地図のサイズがデバイス画面にフィットせず、はみ出してしまいます。 同じGoogleマップをレスポンシブ対応で埋め込んだサンプルがこちら。ブラウザをリサイズしたり、スマートフォンからページを開いても、画面に合わせて地図のサイズを自動調整してくれます。Googleマップをレスポンシブに埋め込む方法 以下がGoogleマップのデ

レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 多くの方に方に愛用いただいている要素の高さを揃えるJavaScriptライブラリ「heightLine.js」の新バージョンとして「jquery.heightLine.js」を公開しました。 heightLine.jsとの違いとしては、 jQueryプラグイン化したのでjQueryが必要です 高さを揃えたい要素をclassではなくjQueryのセレクタで指定します レスポンシブWebデザインに対応、特定のウィンドウ幅の場合のみ高さを揃えます destroyとrefreshメソッドを追加、高さ揃えの無効化や再揃えが簡単にできます などがあります。 ダウンロード / サンプル /GitHub 利用方法 まずは、jQueryとjquery.heightLine.jsをページ内で読み込みます。 <script sr
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ

レスポンシブデザイン、iframeと相性悪くて、普通に作るとスマホでyoutubeはみ出るみたいになる。そこで、よく使うiframeのレスポンシブ対策をまとめた。 Facebook Like Boxまずfb-like-boxをdivで囲う <div class="likebox-container"> <div class="fb-like-box"></div> </div> 次に下記のスタイルを書く。と幅可変になる div.likebox-container .fbcomments, div.likebox-container .fb_iframe_widget, div.likebox-container .fb_iframe_widget[style], div.likebox-container .fb_iframe_widget iframe[style], div.likeb
FurattoはHTML5/JavaScript/CSS3製のオープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0)です。 最近流行のフラットデザインでサイトを作ってみたいと思いつつ、そのデザインフレームワークを使いこなすのが大変…と感じている方はFurattoを試してみましょう。BootstrapをベースにしたフラットUIデザインが実現できます。 ボタンデザイン。四角い、立体感のないデザインです。 カラーバリエーションも良くあるフラット系になっています。 ボタンにアイコンを載せることもできます。 画像。丸く表示もできます。 囲みをつけることもできます。囲みの色も変更可能です。 テーブル表示。こちらは通常のテーブルです。 ちょっと詰まった感じのテーブル。 行ごとの色変更も可能です。 レスポンシブなテーブルもありますが、幅をスマートフォンサイズまで縮めるとうまく表示できませんで
レスポンシブWEBデザインはその特徴から、レイアウトの自由度が低いと言われています。どのようなデザインにするのかは悩ましい問題とも言えるでしょう。 そこで今回は前回のレスポンシブWEBデザインの基本に続き、実際の事例とともにデザインや設計における注意点を紹介していきます。 1、各デバイスのサイズを把握しましょう! レスポンシブWEBデザインの最大の特徴はなんと言っても、色々な端末から見れるということ。設計する前に端末のサイズを把握していなければ、始まりません。 参考までに主要なディスプレイサイズを図にしてみました。 ユーザーがいつどんな環境でサイトを見るのか、考えてみることが大切ですね。 2、よく使うブレークポイントはこれだ! どの画面サイズでも見やすいサイトになるよう適切なブレークポイントを設定しましょう。 ちなみにSREBLOGでは1160,1080,1024,985,960,940
Webフォントを使用してRetinaにも最適化し... / 深い階層のレスポンシブメニューの実装方法。切り替... / レスポンシブに対応したドロップダウンメニューの実...他...全8件

Unslider ? the super-tiny jQuery slider レスポンシブでタッチ対応な軽量なスライダー実装jQueryプラグイン「Unslider」 クロスブラウザ・キーボードショートカット・タッチ等にも対応しており、最近の環境にマッチした使い方ができます。 コールバック、スピード調整等のオプションも指定可能。 シンプルなスライダーを実装する際にレスポンシブでタッチ対応というのはなかなかありがたいところですね 関連エントリ パララックスなスライダーを実装できるjQueryプラグイン「FractionSlider」 ギャラリー、スライダー等、複数画像の見せ方を色々提供するjQueryプラグイン「Rondell」 様々なタイプのスライダーが作れるjQueryスライダープラグイン「Jquery Slider Shock」 タッチ可能でレスポンシブなスライダー実装「RoyalS
GroundworkCSSは多様なガジェットがサポートされたレスポンシブWebデザインのフレームワークです。 レスポンシブWebデザインがもてはやされていますが、テクニックはなかなか一般化しづらいものがあります。そこでフレームワークをベースにしてみるのはいかがでしょう。今回紹介するのはGroundworkCSSです。 スライダーやタブメニューなど様々なウィジェットが提供されています。 タブレット版。 スマートフォン向け。 横向き表示もサポート。 サイドメニューを使った表示。 幅が狭くなるとメニューは縦に並びます。 ボタン、タイポグラフィ。 フォーム。 アラートやナビゲーション。 テーブル。ソーシャルアイコンも多数用意されています。 サイズも様々。使い分けが可能です。 たくさんのアイコンも用意されています。 モーダルウィンドウ。 幅が狭い場合のボタン。 タブの端がちょっと気になるかも…。 ス
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
// Can also be used with $(document).ready() $(window).load(function() { $('.flexslider').flexslider({animation: "slide" }); }); <!-- Place somewhere in the <body> of your page --> <div class="flexslider"> <ul class="slides"> <li> <img src="slide1.jpg" /> </li> <li> <img src="slide2.jpg" /> </li> <li> <img src="slide3.jpg" /> </li> <li> <img src="slide4.jpg" /> </li> </ul> </div>
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