あまりに暑いので工場扇を買ってきた 6月とは思えない猛暑に遭遇し、7月を待たずして早くも熱中症(疑)と睡眠不足に陥った2025年の夏。 去年までは8月頃から水風呂に飛び込んでビール飲みながら野球を見るという自宅避暑をやっていたけれど、今年は既に家中がもうどうにもならない不快感で包まれている。 …
週刊jpの画像をダウンロードするuserchrome.jsスクリプト(Greasemonkeyでも使えると思うけど未確認) 使い方は簡単。スクリプトがオンになっていれば、http://shukan.jp/browse/タレントさんのローマ字表記/vol数字/数字 というURLにアクセスすると自動的にLarge Sizeの画像をダウンロードする。偶に処理がスカることが有るので、ダウンロードマネージャに登録されない場合は、ページの再読み込みを何度かすれば巧くいく筈。 ファイル名と保存場所はスクリプトに直書きなので、変えたい人は該当箇所を直せばおk。 修正依頼もサポートもする気は無いので自己責任でご自由にどうぞ。 まぁ基本的にリンク画像を保存とかリンクとリソース一覧とかからの流用なので、中身の詳細に興味が有る人はそちらを参考にしてください。 ShuukanJp{shukan.jp+browse+
プログラマやってるZenninのBlogです。Sun SPOTや、iPhoneとEMONSTER(S11HT)の記事が中心になる予定です。702NK(Nokia 6630)・705NK(Nokia N73)、W-ZERO3&アドエスも、契約は解除しちゃいましたが、ハードは使っています。 Leopardの辞書アプリって、すごい。 中身もすごいけど(『大辞泉』『使い方の分かる類語例解辞典』『プログレッシブ英和中辞典』『プログレッシブ和英中辞典』)、SafariなどのCocoa上だと、Control + command + Dで簡単に検索できます。 しかし、この機能は、もっとも使いたいFirefoxでは使えません。そこで、試行錯誤の上、FirefoxのJSActionsを使って検索するスクリプトを作りました。 FirefoxでLeopardの辞書アプリで検索 これは、便利だわ。
JavaScriptにおいてメモリ管理は基本的にエンジン任せなのであまり意識することは無いかもしれませんが、メモリリークの調査やパフォーマンスの実験のためにメモリ情報をJavaScriptから扱いたいときがあると思います。 メモリリーク調査は専用のソフトウェアなどがあるので、JavaScript Memory Leak Detector (v2) – GPDE TeamBlog – Site Home – MSDNBlogs IE Overview –JavaScript Memory Validator Firefox Debugging memory leaks – MDC Doc Center そちらを使うのでもいいかもしれませんが、new Dateを使った実行時間の記録みたいにJavaScript内からメモリ情報を取得して計測できるとおもしろいと思うので、ブラウザ毎にやる方
最近の記事VimConf 2018に参加してきた (11/26) 今回はVimの作者であるBramさんのキーノートがあるということで、光の速さでEarlybirdチケットと個人スポンサーチケットを購入して参加させて頂きました。これまでのVimConVimConf 2017に参加してきた (11/07)VimConf 2017に参加してきました。各発表の内容や当日の様子などは多くの方が既に書いてらっしゃると思いますので、自分が感じたところだけ残しておきたいと思います。VimConf 2016に参加してきた (11/07) 5年もブログ書いてなかった。VimConf 2016に参加してきました。各発表の雑な感想内容や詳細は他の人のレポートなど見てもらうとして、個人的な感想を書き留めておきます。IPythonでVim scriptの関数を定義する (12/18)Vim Advent Ca
ソースを表示してもソースをダウンロード始めたりとか、URLの末尾しか見てないのでjavascriptでなくても出てくるとか、挙動が気に入らないので、出ないようにする。 // URLを監視しているcontent-policyを削除 Cc["@mozilla.org/categorymanager;1"].getService(Ci.nsICategoryManager).deleteCategoryEntry("content-policy","@greasemonkey.mozdev.org/greasemonkey-service;1","@greasemonkey.mozdev.org/greasemonkey-service;1",true,true); // スクリプトを表示したときに通知エリアに出るそれの動作が、そのままだと旨く動かないので変更 GM_BrowserUI.inst
最近、久しぶりにしばらく Firefox を使ってた。Firefox すごい。何がすごいって、クラッシュしても OS がカーネルパニック起こしても書きかけのブログが消えてなかったこと。 これは羨ましい。ということで UserJS を書いた。 注意: localStorage を使うので、ページ側から見られてしまったり、ページのスクリプトに思わぬ副作用を与える可能性があることを承知した上で使ってください。それから、もしブラウザがデフォルトでそういう機能を提供することになったら手動でアンインストールしてください。 http://gist.github.com/440103 ↑raw というところをクリックすれば生のスクリプトを表示。Chrome だったらそのときにインストールしますかという表示が出るはず。 Opera とChrome と Safari (NinjaKit) で動くのを確認した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く