GraphQLを利用するWebアプリケーションの開発で、TypeScript +VSCode +Apollo のスタックで開発環境を構成すると、とても最高なDX(Developer Experience)が得られたので、紹介したいと思います。 どのくらい最高かを想像しやすくするため、従来のBADなDXの例を挙げてみますと...「APIのドキュメントに誤りがあり通信に失敗する」「APIの変更がドキュメントに反映されていなくてサーバサイドのエンジニアに問い合わせる」「APIのドキュメントを見ながらAPIリクエスト/レスポンスのオブジェクトを手作りで実装する」などなど、よくある話かと思います。従来のRESTAPIなどでは実装とドキュメントが分離されているので、そこを埋めるためのエンジニアの作業が必要です(そこをツールで埋めようとする試みは古くからありますが)。一方で、GraphQLは実装と
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter. Thanks toits strongly typed schema and query language,GraphQL has the potential tocreate incredible developer experiences. TheApollo platform brings these possibilities to life by enhancing your editor with rich metadata from your graphAPI. TheApolloGraphQL extension for VS Code brings an all-in-one tooling ex
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