というわけでversion 2.0.13にて, Taberarelooにupload from cache相当を実装しました. 結果, ある種のreferer checkを行うserviceの画像がTumblrにpostできたり, なにより, screen captureの結果がHatena Fotolife以外のTumblrにpostできるようになりました!(上図) これで手軽にscreen captureを撮ってtumblrにuploadできますね.Chrome Web Store - Taberareloo upload from cacheは実装されないのかと言われてきましたが, なんというか技術的に可能になったので実装しました. 楽しいですね! 正確にはcacheからuploadしているわけではないのですが, 一応これでどうでしょうか? なんかダメなserviceとかあったら,
テキストボックス((textarea, input:-moz-any(:not([type]), [type=text], [type=password]))) tbox のカーソル位置へ文字列text を挿入したいとき,HTMLTextAreaElement の貧弱な機能で実現するとこんな風になる。 var {value, selectionStart, selectionEnd} = tbox; tbox.value = value.slice(0, selectionStart) +text + value.slice(selectionEnd); tbox.selectionEnd = selectionStart +text.length; 一見うまくいくようだが,スクロール位置がリセットされるしアンドゥも狂う。 自然にやるにはchrome 権限が必要。*1 const
Firefoxの拡張機能を作成する際に,意外とサンプルコードが少なくてちょっと戸惑った機能に関するメモ. ちなみにバージョンは3.5.5 設定をabout:configに保存 FUELを利用. var Application = Components.classes["@mozilla.org/fuel/application;1"].getService(Components.interfaces.fuelIApplication); var value = Application.prefs.getValue("extensions.hoge.key",null); //データの取得 Application.prefs.setValue("extensions.hoge.key",value); //データの保存 複雑なデータはtoSource()などを用いて文字列化し,eval()し
ここにあるのは、さまざまな Mozilla アプリケーションの拡張開発者にとって有益なコードの切れ端 (小さなコードの例) のリストです。これらのうちのかなりのものが XULRunner アプリケーションや Mozilla のコード自体でも利用されています。 これらの例は一見しただけではわからない基本的な課題を解決する方法を示します。 一般 ウィンドウ用コード ウィンドウを開くことと操作 ツールバー ツールバー関係のコード XML XML をパース、書き出し、操作するためのコード File I/O ファイルを読み書き、処理するためのコード Dialogs ダイアログボックスを表示、処理するためのコード オプション オプションを読み書き、変更するためのコード JS XPCOMJavaScript でカスタム XPCOM コンポーネントを定義し、呼び出すためのコード アプリケーションの実行
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