estmaster(P2P)のcasketディレクトリと、estcmdのcasketディレクトリとでは構造が違う。マニュアルで同じcasketという名前が使われていて紛らわしい。 estmasterで作ったディレクトリの_node/(nodename)の中にデータベースが入っている。これがestcmdが参照するcasketディレクトリに相当する。 estcmdで検索するときは、estmasterを一旦止めてから、 estcmd search -vh casket/_node/(nodename) '検索文字列'のようにする。vhは人間に読みやすいフォーマットで出力するオプション。estcallを使うとestmasterと通信ができる。 estcall search http://localhost:1978/node/(nodename) '検索文字列'estmasterは、複数のデータベ

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