スマホには空きメモリが潤沢にある。サイズの大きい音楽や動画のファイルも存分に入れることが可能だ。再生アプリの数は豊富だし、質も高い。もはや携帯音楽プレーヤーとケータイの両方を持ち歩く必要はない――のだが、そこには少しだけ越えなければならない壁もある。そこで今回、iSyncrというアプリを使ってスマホに音楽ファイルを取り込む方法を解説する。 まずは原理から ケータイで音楽を聴くためには、何らかの形で曲をファイルとして取り込まなければならない。普通は手持ちのCDからインポートする(取り込む)かオンラインストアで楽曲ファイルを購入するかのどちらかだろう。このとき、スマホとCDプレーヤーは接続できないから、母艦となるパソコンが必要となる。つまりパソコンで音楽をファイル化し、スマホに転送するというのが基本的な考え方だ。 一連の作業を簡単に行えるのがiTunesというAppleの無料ソフトウェア。CD


1:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/10/10(月) 21:11:19.82 ID:FeQQGZoQ0 スマートフォンの利用者がどんなアプリ(ソフト)をいつ、何回使ったかを記録して好みを分析し、興味を引きそうな広告を配信する。そんなプログラムが現れ、インターネット上で批判を集めている。プログラムは電話帳など無関係に見えるアプリに組み込まれ、アプリ利用者への説明が十分ではないからだ。 このプログラムは、ベンチャー企業「ミログ」(東京)が作成した「アップログ」。 基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した携帯端末向けで、先月27日からアプリ開発者向けに無料で提供されている。 プログラムを組み込んだアプリがスマートフォンに導入されると、端末の固有番号、他に導入済みのすべてのアプリの名前、各アプリを使った時間帯などのデータを1日1回、同社に送信する。アプリ開発者には端末1台あたり月1

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く