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幸福に関するebmgsd1235のブックマーク (5)

  • ヘドニアとユーダイモニア|ポジティブ心理学「2種類の幸せ」について

    ポジティブ心理学では、「どんな時に幸せを感じるのか」ということを分析、研究する中で幸せを説明するモデルがいくつか作られてきました。 ポジティブ心理学の詳細はこちら⇒ その1つが、「ヘドニアとユーダイモニア」。 「ヘドニア」と「ユーダイモニア」は、どちらも「幸せ」を表すものですが、それぞれの幸せの内容は対照的です。 ヘドニアとはヘドニアは、「快楽の幸せ」。 例えば以下のようなことで感じられる、心地よい幸せです。 おいしいものをべるゆっくり入浴する友人と楽しくおしゃべりするヘドニアの特徴 五感を通して得られることが多いポジティブ感情が高まり、ネガティブ感情が減る日常生活の中で得やすい比較的短い時間しか続かないユーダイモニアとはユーダイモニアは、「自分の強みを活かして、意義あることに打ち込む幸せ」を指し、日語では「生きがい」が近い意味合いを持っています。 「エウデモニア」「エイダイモニア」と

    ヘドニアとユーダイモニア|ポジティブ心理学「2種類の幸せ」について
    ebmgsd1235
    ebmgsd12352022/07/10非公開
    快楽順応あるいは収穫逓減、「快楽のランニングマシン」もしくは「ヘドニック・トレッドミル(Hedonic Treadmill)」中毒や依存症はへドニアだけでなくユーダイモニアにも、やりがい搾取、それと意識し常に感謝の気持ちを
    • 「弱者男性」でありたがることのなにが問題か - 道徳的動物日記

      gendai.ismedia.jp ↑ 「弱者男性論」に関するわたしの記事が講談社現代ビジネスに掲載されてからちょうど一ヶ月になるが、この記事をきっかけに「弱者男性論」が盛り上がったようで、SNSや個人ブログに匿名ダイアリーなどで、弱者男性について書かれた文章がいくつも登場することになった。 そのなかでも特に重要なのは、文春オンラインに掲載された杉田俊介さんの記事だろう。bunshun.jp また、はてなブックマークでは以下のツイートに数百以上のブクマが付いている。 これはわたしの話ですけれども「モテないオトコの欲求不満の解消」に必要だったのは「オンナの再分配(!)」なんぞではなく長年にわたるセルフネグレクトを自覚し解消することでした。冷蔵庫を重曹で磨くと綺麗になってうれしいとか、自炊すると美味しいとか、そこに救いがありました。 — はまりー (@travis02130213) Apri

      「弱者男性」でありたがることのなにが問題か - 道徳的動物日記
      ebmgsd1235
      ebmgsd12352021/05/04非公開
      良記事。弱者男性という問題設定が不毛だとは思わない。女をあてがえとかクロワッサン的生活のすすめとか重層的で面白い議論が錯綜してそれぞれが自家撞着という豊かな人間性の発露になった。入口はどこかの出口かも
      • 日本の子どもに関する結果-ユニセフ報告書「レポートカード16」 先進国の子どもの幸福度をランキング |日本ユニセフ協会

        レポートカード16『子どもたちに影響する世界:先進国の子どもの幸福度を形作るものは何か(Worlds of Influence: Understanding whatshapes child well-being in rich countries)』 日語版 / 英語版 ユニセフ・イノチェンティ研究所が9月3日に発表した報告書『レポートカード16-子どもたちに影響する世界:先進国の子どもの幸福度を形作るものは何か(原題:Worlds of Influence: Understanding whatshapes child well-being in rich countries)』は、先進国の子どもたちの精神的・身体的な健康と、学力・社会的スキルについてランキングしています。 発表に先立ち、日ユニセフ協会は9月2日にオンラインで記者発表を実施。『レポートカード16』で示された日

        日本の子どもに関する結果-ユニセフ報告書「レポートカード16」 先進国の子どもの幸福度をランキング |日本ユニセフ協会
        ebmgsd1235
        ebmgsd12352020/09/26非公開
        38ヵ国中、身体的健康は1位だけど精神的幸福度は37位。数学や読解力は5位だが社会的スキルは37位というように良い悪い指標の両極端な結果が混在するパラドックス日本。失業率とワーキングプア、低殺人率と高自殺率
        • 「“カラダを売ると幸福になるのか”その答えを出すつもりはない」社会学者・鈴木涼美インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb

          話題となった処女作『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社)に続き、幻冬舎plusの連載を加筆・修正した『身体を売ったらサヨウナラ~夜のオネエサンの愛と幸福論~』(幻冬舎)を出版した社会学者の鈴木涼美氏。前作とは文体をガラリと変え、夜の世界と昼の世界を行き来する等身大の自分や、自分の周囲の女性たちの価値観を、今風の語り口調で描いている。「答えなんていらない。答えを出しちゃったら、人生終わっちゃう」という彼女に、夜の世界と昼の世界のこと、刺激を求める現代女性たちの心、ネットや文学を取り巻く世相などについて語ってもらった。 >>前編「“AV女優の何が悪い!”という声のほうが気持ち悪かった」 ――前作と比べて、今作は、より夜の世界で生きる女性たちの視点に降りて、フラットに書かれた印象ですね。 鈴木涼美(以下、鈴木):もともとのきっかけは、幻冬舎plusのひとから「恋

          「“カラダを売ると幸福になるのか”その答えを出すつもりはない」社会学者・鈴木涼美インタビュー(後編) | ダ・ヴィンチWeb
          ebmgsd1235
          ebmgsd12352014/12/28非公開
          “「だから、何?」「結論は?」といったコメントだらけ。結局、瞬間的に役に立つか、「ワハッ」て笑えるかの、どちらかじゃないと”言わんとしていることと実際に言っていることは違うんだけど、彼女の文体は新鮮。
          • 人の不幸を見て幸せを噛み締めること

            わたしが小さい頃、母はわたしをこうやって諭したり慰めたりした。 「世の中にはこんなに不幸な人がいるんだよ。それに比べてあなたは恵まれてるのよ。」テレビアフリカの貧しい人が映った時、湾岸戦争の時、駅の柱の下にうずくまっていたホームレス…。 わたしの家は貧しかった。父はわたしが生まれた直後に亡くなり、母はわたしを女手ひとつで育ててくれた。そのことは、当に感謝している。何の技能も持っていない女が、社会に出てお金を稼ぐことの難しさを、わたし自身も社会人になってから身に染みて実感することができた。何度も心がくじけそうになったのだろう、そしてその度に母は上の言葉を自分にも言い聞かせていたのだろう。今ではそれがわかる。そうやって自分を奮い立たせ、わたしを育ててくれたのだ。 でも、当時のわたしはその言葉を聞きたくなかった。辛く悲しい気分になったからだ。自分より下の人間を見て、自分の幸福を噛み締める。

            人の不幸を見て幸せを噛み締めること
            ebmgsd1235
            ebmgsd12352014/05/04非公開
            蔑みの目?娘に語りかけた時の母の目はそうではない。不幸な人たちにも自分の娘のような存在がいて掛け替えのない時が訪れている。そういう気づきがあったからこそあなたの娘であっただけで幸せと言えるあなたがいる
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