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ピケティに関するebmgsd1235のブックマーク (4)

  • 『21世紀の資本』訳者解説――ピケティは何を語っているのか/山形浩生×飯田泰之 - SYNODOS

    700ページ以上の大作、さらに経済専門書にも関わらず、世界各国で100万部以上を売り上げた『21世紀の資』。現在、空前の「ピケティーブーム」だ。なぜ、こんなにも注目が集まっているのか。そして、ピケティはいったい『21世紀の資』で何を語っているのか。訳者・山形浩生と、経済学者の飯田泰之が語る。紀伊國屋ホールで行われた「ピケティ『21世紀の資』刊行記念 山形浩生×飯田泰之トークショー  訳者解説プラス」より抄録。(構成/山菜々子) 飯田 日は、『21世紀の資』訳者・山形浩生さんにお話を伺います。ピケティ大流行ですね! 米国では50万部売れたそうですが、現在、日ではどのくらい売れているのですか。 山形 7刷か8刷で、13万部売れていると聞いています。 飯田 単価を考えると今世紀でいちばん売り上げた経済専門書になるのではないでしょうか。 山形 そうですよね。僕のところに翻訳しろという

    『21世紀の資本』訳者解説――ピケティは何を語っているのか/山形浩生×飯田泰之 - SYNODOS
    ebmgsd1235
    ebmgsd12352015/03/13非公開
    「クズネッツは、そうやって偶然に偶然が重なった、または戦争によって人為的に行われた格差縮小を、資本主義の一般原則のように捉えてしまった。しかし、超長期で見ると、幸せなクズネッツカーブは特殊な事例~」
    • ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

      21世紀の資 作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行この商品を含むブログ (107件) を見る 某所のために作ったピケティあんちょこ、みんなにもあげよう。そこらの解説より詳しいよ。いずれこれをベースに書いてもいいけど、まずはこれで。読書会とかしてる人々はご活用ください。 ピケティ『21世紀の資』訳者解説 v.1.1 (pdf, 686kb) ピケティ『21世紀の資』訳者解説 v.1.1 印刷用 (pdf, 624kb) ちょっと加筆してバージョンアップしました。あと、印刷用バージョンも作った。トナーが節約できます。(02.02) 山形浩生の「経済のトリセツ」 by 山形浩生 Hiroo Yamagata is licensed under aCreative Commons 表示 - 継承

      ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
      ebmgsd1235
      ebmgsd12352015/02/01非公開
      高成長ならば所得の格差が広がり相対的に底辺のままでも生活レベルが上昇し貧困でなくなる。で、低成長だと・・・格差上等、下流志向、堕落?「バルザックやオースティンを使った情緒的な議論」のために本書を買おう
      • マルクスにあってピケティにないもの : 池田信夫 blog

        2015年01月14日23:40 カテゴリ経済 マルクスにあってピケティにないもの きょうはNewsPicksとアゴラの共催で水野和夫氏と広木隆氏と議論したが、予想外に意見が一致した。おもしろい指摘があったのでメモ。 ピケティの議論が弱いのは、不平等化を理論的に説明できず、経験則としてしか語っていないことだ。格差の原因は明らかだ。水野氏もいったように、資主義では資家が所得分配のルールを決めるからだ。それが資家のメリットであり、契約理論でおなじみの残余コントロール権である。広木氏も指摘したように、こういうコーポレート・ガバナンスの議論がピケティには抜けているので、結論が「結果の平等」になってしまう。 マルクスは、それを視野に入れていた。彼が私的所有を否定して個人的所有を再建するという難解な表現でのべたのは、この点だ。くわしいことは『資主義の正体』の第1章で説明したが、ここで彼が想定し

        マルクスにあってピケティにないもの : 池田信夫 blog
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        ebmgsd12352015/01/15非公開
        資本家が所得分配のルールを決める、これを契約理論では残余コントロール権という。マルクスの「私的所有の否定」は資本家のそれであり、本来の資本のあり方として「個人的所有を再建」、具体的には労働者の自主管理
        • 金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]

          金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 New thoughts on capital in the twenty-first century #1/2 世界の富の大部分を富裕層が独占しているのはなぜか? 経済的不平等について研究する経済学者・Thomas Piketty(トマ・ピケティ)氏が、歴史的、統計的視点から所得と富の分布の変遷を解説します。21世紀の資論についての新たな考察とは?(TEDSalon Berlin 2014より) 経済的格差が広がる原因 トマ・ピケティ氏:よろしくお願いします。私は所得と富の分布の歴史を15年間に渡り研究してきました。その中でわかったのは、長期的に見ると資収益率が経済成長率を超えるという傾向があることです。 そして、これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出ました。

          金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]
          ebmgsd1235
          ebmgsd12352014/12/20非公開
          永続的な富の集中(窮乏化理論)ではなくr>g。初めに資産格差(財産は盗み)あり、ゆえに所得格差より大きく広がリ続ける。資産課税の強化、特にグローバルマネーに対して対策が必要。後は革命ではなく技術革新を
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