【2017/12月・編集部注:読者の方から「ママさんリタイヤされるとのことで閉店となります。」と情報をいただきました。ありがとうございます】 こんにちは、おゆみパイです。 先日仕事帰りに渋谷をぶらぶら歩いていると、ちょっと変わったお店を見つけました。 「すいとん お茶漬け」という文字が目に入り、すぐさまググって調べてみたものの情報がほとんどありませんでした。このお店に訪れた方が書いたブログ記事が唯一頼りでしたが、やはり謎な部分が非常に多く……。しかしどうしても気になり、1人で入るには少々勇気と金が必要だと感じたので急遽友人を誘って、行ってきてみました。 薄暗く狭い階段を上がると古くからやってる感じの「いかにも」といった空間の飲み屋。カウンター席とテーブル席がありますが、やや狭い店内です。 お店の人はおばあさんと、若い女性の二人組。メニュー表がどこにも置いていないので、店員さんに聞いて頼む感

どうもはらぺこグリズリーです。 突然ですが、筆者は煮卵が大好きです!!ラーメン屋はもちろんのこと、 今まで食べに行った味玉トッピング可能の全ての店で必ず頼んできました。 1日3食全ての食卓に煮卵が並んだこともあります。 そんな筆者は、ついに食べるだけでは飽き足らず、 好きすぎて自分で完璧な煮卵を作ってみたくなってしまいました。 最初は固ゆでになってしまったり、 味の付き方が上手にできなかったりで失敗の連続でした。 しかし、筆者の煮卵に対する情熱は冷めることはありませんでした。 そして研究に研究を重ねて、 ついに何回やっても再現度100%で美味しく作れる 完璧な煮卵のレシピが完成致しました!! しかも超絶簡単です!! 早速紹介させて頂きます。 材料・費用 1、卵 3〜4個 54~72円 A、麺つゆ 150cc 計、54円 作り方 ※赤文字は完璧な煮卵を作るために絶対守りましょ

小川町に行く用事があったので、お昼ごはんは学生時代に通った神田神保町のお店で食べようと思い、それならよく行った「いもや」だ!という事で神保町の裏路地を目指します。 昔懐かしい神保町の裏路地、お店は変わっているものの「人生劇場」は変わらずありました。 そして、いもやのあったあたりの場所へ辿り着きますが・・・・無い 3店舗とも無い・・・・ いもやと言えば3店舗 いもやとは学生時代によく行った飲食店ですが3店舗ありました。 「とんかつ いもや」「天ぷら いもや」「天丼 いもや」 同じ店ではなく別々の店舗として独立して三省堂前の「駿河台下」の交差点から靖国通りを神保町方面へ少し歩いたところの裏路地にありました。 そのどれもが低価格で美味しかった! しかし、無いのです・・・つぶれた???? まさか、あのサラリーマンだけではなく、学生の味方でもあったあの"いもや"さんが無くなるはずなど無い! そうは言

こんにちは! 料理研究家のやっこです。料理家ってね、お酒大好きなんですよ。私なんぞは、お酒のおつまみを創り出すために、料理研究家を志したといっても過言ではないくらいなんです。 そして、今回御紹介したいのは「角打ち」。日本酒の醍醐味を楽しめる場ですよね。角打ちという言葉の由来から、都内のおすすめのお店まで、まとめて御紹介しちゃいます! 「角打ち」とは? 酒屋さんの店の一角に用意された立ち飲みコーナーのこと。 昔は量り売りのお酒を枡で出していて、その角に口をつける飲み方からこの不思議な呼び名がついたようです。 そして、最近では、そういう飲み方がおっしゃれ〜になりつつあるようでして・・ 酒屋さん=三河屋さんの時代ではないわけですよ! そんなオシャレ角打ちが楽しめるお店を本日はご紹介しちゃいますよ〜〜! みなさん、ご覧遊ばせ〜 鈴木酒販 こちらは、台東区根岸にある「角打ちバル」。今、トレンドにな

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