昔に書いたものなので余り参考になさらずに 僕はターミナルに引きこもっています。たまに外出しても最寄りのブラウザ程度です。そんな僕はMac を使っています。綺麗な UNIX だからです。ターミナルアプリとしてターミナル.app を使っています。iTerm2 含めいろいろ試しましたがコレがさいつよでした。そして、僕は 2 年半かけてさいつよ環境を築き上げました。 tl;dr 最強のターミナル開発環境の構築する 最強の開発環境を目指して タイトルで豪語しすぎた感はありますが、本気で構築中です。僕がターミナル環境の整備に目覚めたのは学生の時でした。特に何かのプロジェクトに携わるといったこともなく、たまに講義の課題を解いたり趣味のアプリを作成したりといった程度での開発だったので、環境構築や整備に割く時間がありました。 まずは現状 普段のターミナル環境は次のとおりです。 ターミナル.app(全画面)

今日、はじめてしった。 驚愕の新事実。 いままで、何気なく、.vimrcの内容を更新した時には、 source .vimrc ってやってた。 でも、ダメだそうです。 実際にやったら、↓みたいなメッセージが、ブッシャーって出てきて、 やばい!俺の脳みそのダメな部分が!恥部が!コンソールに流れてるうううううううう と恐怖した次第であります。 source .vimrc .vimrc:4: command not found: ---------------------------\n .vimrc:6: そのようなファイルやディレクトリはありません: ---------------------------\n\nset runtimepath+=~/.vim/bundle/neobundle.vim/\n \n .vimrc:11: bad pattern: neobundle#begin(e
## Environment variable configuration # # LANG # 文字コード設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 # auto directory pushd that you can get dirs list by cd -[tab] # historyの自動保管 # cd -[tab]でcdのhistoryを閲覧できる # setopt auto_pushd # command correct edition before each completion attempt # コマンドをtypoしたときに聞きなおしてくれる setopt correct # compacked complete list display # 表示を詰めてくれる setopt list_packed # no beep sound when complete

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。本記事では、MacにHomebrewを使ってzshとoh-my-zshを導入、初期設定をおこなっています。 私は大学院時代にMacBookAirを買ってから、頻繁にターミナルを使うようになりました。 最初はbashを使っていたのですが、友達に「zsh使ったほうがいろいろ幸せになれるよ」と教えてもらい、Homebrewを使ってzshを導入しました。 また、zshをさらに使いやすくしてくれる「oh-my-zsh」の導入方法についても合わせて説明しています。参考にしてください。 Homebrewを導入する では、zshを導入する前に、HomebrewをMacに導入しましょう。Homebrewの導入は公式サイトから進めてください。macOS(またはLinux)用パッケージマネージャー — Homebrew Homebrewでzshを導入する

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