ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” が「1番目」、 “secondary” が「2番目」であれば、 “tertiary” は「3番目」以外にあるもんか。「初等学校」、「中等学校」、「高等学校」というような意味であろうことは、容易に想像がつく。小学校をイギリス英語で “primary school”(米 “elementary school” )ということは知ってたし。 しかし “tertiary” という単語を知らなかったことが、ちょっと悔しかった。発音もわからなかったし。だから検索してみた。カタカナ表記すると「ターシャリ」のように読むらしい。


衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? ヘリコプターという名称。 ほとんどの人は「ヘリ」+「コプター」だと思っているでしょうが、正しくは「ヘリコ」+「プター」です。 ラテン語由来の言葉で、「ヘリコ」は螺旋、「プター」は翼を意味します。 この衝撃の事実(?)に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 The two parts to the word “helicopter” are not “heli” and “copter” ●掲示板から何かを学ぶ日。 ●おもしろトリビア:ヘリコプターの「プター」は「フェザー」(羽)と語源が同じ。 これは「パター」が「ファーザー」(父)になったのと同じである。 ↑おおお、じゃあヘリコフェザーと呼んでもいいのか。 ↑あるいはヘリコフター。 ●じゃあ「p」は発音しないの? 真面目に聞いてる。 (※ラテン語や

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