今話題の月額会員制のコミュニティ、オンラインサロン。 「オンラインサロンって実際どうなの?」 「会社でもオンラインサロンでも、コミュニティってどう関われればいい?」 「コミュニティってどうすればうまく運営できるんだろう?」 と思っている人は多いのではないでしょうか。 誰もが他の人やコミュニティと関わっているからこそ抱える疑問ですよね。 2019年より新企画としてスタートした「コミュニティと語る朝渋」。記念すべき第1回目は、はあちゅうサロン主宰のはあちゅうさんをお招きし、はあちゅうさんからみるコミュニティについて、お話ししていただきました。 ゲスト紹介 はあちゅうさん(@ha_chu) ブロガー・作家。1986年生まれ。最新刊はTwitterの裏アカウント小説「仮想人生」。 仮想人生Kindle楽天 ファシリテーターは、朝渋代表の5時こーじこと井上皓史(@kojijico)です。 クロー

先日「LINE NEWS」の方々に毎日新聞の校閲部について説明させていただく機会がありましたが、それに際し、何人かの部員に仕事のやり方などについてアンケートをとりました。 校閲をする上で心がけていることから校閲を志望した理由... 今回は番外編として、「LINE NEWS」の方々と話してびっくりしたことなどを取り上げます。 LINE NEWSに校閲部が新設されたと聞いた時、異動などの形をとって部署を設置したのかなと思いました。しかし実際は校閲をやりたい!と入社された方ばかりで、身を乗り出して私たちの話を聞いてくださったのが印象的でした。 ネット校閲の現場はいろいろと最先端のやり方があったりするのかなと勝手な想像をしていたのですが、なんとLINE校閲の方々は基本的にパソコンの画面上で校閲をするとのこと。我々もウェブサイトに載ったものは画面校閲をしますが、基本的には他の人が既に校閲した記事がア

11月21日にMERYの運営が再開し、一週間がたちました。 MERYといえば、昨年のWELQ騒動を起点にした一連のDeNAのキュレーションプラットフォーム騒動の影響を受け、全記事非公開に追い込まれたことが記憶に新しい方も多いでしょう。 MERYの全記事非公開になったのが2017年の12月5日でしたから、今回の復活まで実にほぼ1年間がかかったことになります。 参考:DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため MERYのファンからの歓迎の声がある一方で、著作権違反への対応が全て終わっていないことに対する不満の声も少なからずあるようで、今回のMERY復活に対しては人によってかなり見方が異なるようです。 個人的にもYahoo!ニュースでDeNAメディア騒動についてのまとめ記事を書いたこともありますし、メディアミートアップというイベントで、WELQ騒動についての振り返り

今や若手モデル・女優のトップの1人となり、ファッションアイコンとして一部の若い女子たちから絶大な支持を集めている小松菜奈。その人気の理由は、外見の魅力や演技力だけでなく、“SNSの使い方”にもあるように思う。 デビュー以来多くの雑誌でモデルとして活動し、2014年公開の映画『渇き。』出演以降、女優としても活躍。端正な顔立ちと抜群のスタイルはもちろんのこと、ミステリアスでアンニュイな独特の雰囲気が、単なる「可愛い」「綺麗」といった魅力に留まらない個性を放っていると、彼女を評価する声はよく聞かれる。Twitterやインスタグラムにはトレードマークと言えるパッツン前髪、顔のホクロ、赤リップなどを真似した「小松菜奈メイク」の写真を投稿する一般女性も多い。 現在、小松本人が運用しているSNSはインスタグラムのみで、フォロワーは126万人(2017年9月現在)。一般人が小松菜奈の画像を投稿するファンア

ナチュラルな美しさで“奇跡の47歳”と称されている石田ゆり子。昨年のヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)への出演をきっかけに、自身の47歳の誕生日に開設したインスタグラムも、多くのファンに好評を得ているようだ。 特に愛猫・ハニオになり代わってつづっているという設定の「ハニオ日記」なる投稿が人気。例えば次のような内容だ。 「おかーさん今日もぢょゆう? てれび? えいが? てれび? ぢょゆうっておかしがたくさん食べられるんでしょ差し入れっていうやつ?(以下略)」猫になりきる、ひらがな多用のゆるいポエム調、飼い主(つまり石田自身)のことを「おかーさん」と呼ぶ、などクセの強い内容ながら、猫の写真のキュートさも相まって、たくさんの「いいね!」や称賛コメントが寄せられている。動物たちの間にたまに挟んでくる自撮り写真も、すっぴん風で気取らない表情のものが多く、これも「可愛い」と評判のよう

また、ユーザーに対し、不適切と思われる広告の報告方法を簡易化する。広告主に対しては、規約違反のペナルティを従来より厳格にする(具体的にどうするかはまだ不明)。 これらは、昨年の米大統領選へのFacebook、Google、Twitter上の虚偽情報が選挙結果に与えた影響についての批判を受けた対策。Twitterは9月、ロシア政府に繋がる虚偽アカウントがサービス上で政治的宣伝活動をしていたと公表した。ロシア政府に繋がるアカウントは、FacebookやTwitterで直接選挙には関係のない、人種差別やLGBTなどのいわゆる「Issue-Based」な(社会問題に関する)広告を表示していた。Twitterは社会問題広告についても、他社と協力しながらより厳格なポリシーを適用することに取り組んでいるという。 関連記事TwitterのドーシーCEO、アカウント規制について「透明性強化の必要がある

2017年の衆院選に旋風を巻き起こした、立憲民主党。枝野さんの陣営が繰り出すクリエイティブの品質とスピードは、同業者として「憧れる」と言ってもいいものだった。10/2の結党から投票日までたった20日間。そのごく短期間に投下され、進化し続けたクリエイティブの数々を見ながら、短期決戦を支えたデザインの力について考察したい。 ロゴの「原則」に全てを沿わせる 青字に白、右肩上がりで「民」が一回り大きい立憲民主党のロゴが、結党から「一晩で」「デザイナーが何度も作り直して」できたことは随分話題になった。(下記画像は公式サイトのog:imageを表示しています) https://togetter.com/li/1157338 しかもこれ「4回バージョンアップ」されて今に至るらしい。(立憲の立の字の下が揃った。ってこれ言われなきゃ気づかないでしょ。。w) https://togetter.com/li/1

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