しるこ @shirukoradio ミルクボーイはテレビまんまの衣装で内海さんは角刈りが直角で駒場さんムキムキでネタも最高 銀シャリは漫才の切れ味がやばすぎでアドリブご当地ネタも全部ハマってて笑い死んだ サンドウィッチマンはホールの閉館ギリギリまでネタ&トーク&お見送りハイタッチ会もあり M1王者は地方でも一切手抜きなし x.com/re_tomare/stat… 2024-11-02 17:11:45 ぱくぱく @cawaii_penguin 今年の夏ど田舎のめちゃ小規模の祭にジェラードン来てくれて、夕方なのに蒸し暑くて汗でベタベタするし照明のせいでありえん量の虫いたけど2人ともずっと笑顔でニコニコ楽しそうにしてくれて本当に楽しかった 移動も長いし絶対疲れてるのにそんな素振りも見せず完璧すぎて人間として出来すぎてる x.com/re_tomare/stat… 2024-11-02 18:

梅 蘭芳(ばい らんほう[1][2][3]、メイ・ランファン、簡体字: 梅兰芳、拼音: méi lánfāng、1894年10月22日 - 1961年8月8日)は、清末から中華民国、中華人民共和国にかけての京劇俳優である。本名は梅瀾(簡体字: 梅澜、拼音: méi lán)。北京に生まれる。本貫は江蘇省揚州府泰州鮑家壩。 女形で名高く「四大名旦」の一人。日本の歌舞伎に近代演劇の技法が導入されていることに触発され、京劇の近代化を推進。「梅派」を創始した。20世紀前半、京劇の海外公演(公演地は日本、アメリカ、ソ連)を成功させた。代表作は、「宇宙鋒」、「貴妃酔酒」、「覇王別姫」。 京劇の名門に生まれる。祖父の梅巧玲(名は芳)は女形役者であり、「同光十三絶」(清の同治帝・光緒帝時代の13代名優)の一人である。父の梅竹芬は京劇役者。伯父の梅雨田は京胡の演奏家。幼い頃より、京劇の薫陶を受け、8歳にて初

「わたしの20代」は各界の第一線で活躍されている方に今日に至る人生の礎をかたち作った「20代」のことを伺う連載です。(ひととき2024年4月号より) 20歳で大学を辞め金原亭馬生きんげんていばしょうに弟子入りしたので、20代は師匠の7番目の弟子・金原亭駒七として始まったことになります。 実家はてんぷら屋と寿司屋を営んでいました。あたしが大学の商学部に入ったことを親父は「いい跡取りになる」と喜んでましたが、実のところ授業にはほとんど出ていない。学生運動のバリケードだらけでまともに授業はないし、出席の返事だけして教室の下の窓から抜け出し、雀荘じゃんそうや新宿末廣亭に直行です。それでも落語研究会だけはまじめにやってました。落研おちけんは体育会系で、夏は合宿、冬は旅巡業で老人ホームなどを回ります。そんな学生ですから、成績は「不可」が8つでとても3年には進級できない。とはいえ家業は継ぎたくない。それ


見て見ぬふりする先輩芸人たち いまだ収まる気配がない、「ダウンタウン」松本人志をめぐる一連の騒動。ここまで騒ぎが大きくなった要因としては、吉本興業の対応の拙さが指摘されている。迷走する古巣の現状に対し、吉本興業を全国区に押し上げ「ミスター吉本」と呼ばれたOBは何を思うのか。 前編記事『「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」』に続き、松本に引退をすすめる理由、松本が“裸の王様”になってしまった背景にある吉本興業の構造的な問題について、同社常務をつとめた木村政雄氏が明かす。 ――吉本興業の現経営トップ陣は松本さんの元マネジャーであり、対等に意見を交わせるのか不明なところもあります。ただし、それでも厳しく意見すべきだったということですよね。 「もちろん。企業のトップですからね」 ――吉本興業の歴史上、ここまで一人のタレントさんにモノが言えない体制は初めてです

「まだそんなことやっているんか」2023年末から続く、「ダウンタウン」松本人志をめぐる一連の騒動。 松本は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉本興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉本興業を全国区に押し上げ「ミスター吉本」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松本人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松本くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え


まくるめ@書籍買って〜 @MAMAAAAU 昔だったらビッグモーター、能の演目とかになってたよなたぶん。 もちろんブラック企業として社員をいじめ街路樹を枯らしまくり「教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑…………」が前シテのいちばん盛り上がるところ。そのあとは街路樹の怨霊に取り憑かれ鬼と化した副社長が陰陽師に追い詰められる2023-10-14 22:22:10 まくるめ@書籍買って〜 @MAMAAAAU 能「ビッグモーター(おおくるわ)」 概要: この演目では舞台の中央に巨大な中古車が釣られており、部下を痛めつけ街路樹の神木を枯らした副社長が神奈川県警に追い詰められてその中に飛び込む。 家宅捜索で中古車が見つかり、中から街路樹の祟りで鬼となった副社長が現れる。鬼は全身にゴルフボールを現す水玉模様をまとった鬼神面で表される。神奈川県警相手に戦った鬼は神奈川県警の陰陽師により封じられる。 「教育

閉じる 検索 過去の公演情報から現在の公演情報、ニュース、読み物コンテンツを検索することができます キーワード検索 劇場 時代物 「時代物」とは、江戸時代よりも古い時代に公家や武士の社会で起こった事件を題材にしたり、生々しい事件をその時代背景を過去に置き直したりして、忠義や裏切り、抗争などの入り乱れる悲喜劇に仕立てられたものを指します。人形浄瑠璃で人気を博した演目を歌舞伎にとり入れた作品も多く、物語の進行に大きな役割を果たしている音楽の名をとって「義太夫狂言」とも呼ばれます。「時代物」の代表作である『仮名手本忠臣蔵』『菅原伝授手習鑑』『義経千本桜』などは、この「義太夫狂言」の代表的なもので、歌舞伎の三大名作と呼ばれています。 『菅原伝授手習鑑』「車引」(国立国会図書館蔵) 『勧進帳』(国立国会図書館蔵) 世話物 「世話物」とは、江戸時代の主に市井の人の生活を描いた、当時の人々にとってはリア

『歌舞伎 家と血と藝』(講談社現代新書)、『江戸川乱歩と横溝正史』(集英社)など、歌舞伎とミステリに詳しい作家の中川右介さんが、2020年2月発売の『仮名手本殺人事件』の魅力について解説します。 新型コロナウイルスは、演劇や音楽の興行に大きな影響を与えています。 歌舞伎公演も3月以降すべてが中止となり、5月から始まる13代目市川團十郎白猿襲名披露公演も6月、7月まで含め中止が決定しました。他の劇場も、いまのところ7月までの公演は全て中止になりました。 これまでも建て替え工事で何年にもわたり歌舞伎座(中央区銀座)で公演できなかったことはありますが、その間、新橋演舞場(同)などの劇場で上演されていたため、東京で5か月にわたり歌舞伎公演がまったく行われないのは、明治になってから、もしかしたら江戸時代を含めても初めてかもしれません。戦争末期の1944(昭和19)年3月、第一次決戦非常措置令により

歌舞伎俳優・市川猿之助(47)やその両親が〝一家心中〟を図ったとされることに、芸能界や梨園で疑問の声が噴出している。警視庁の事情聴取に猿之助は「家族で話し合い、死のうとした」という趣旨の発言をしたというが、そのきっかけともいわれる一部報道で「そんな決断をするのか」という声が出ているのだ。取材を進めると、猿之助は公開記事以上の〝内容〟を直撃された可能性が浮上している――。 【写真】亡くなった父・段四郎さんと同乗する猿之助 18日に意識もうろうとした状態で都内の自宅で発見された猿之助。捜査関係者によると、前日の17日に猿之助は両親と話し合いの場を持ち、警視庁には「死んで生まれ変わろうと、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の説明をしているという。 同じく自宅で見つかった、父で歌舞伎俳優の市川段四郎さんと母親も司法解剖の結果、睡眠薬など向精神薬を大量に飲んだことによる中毒死の疑いがもたれている。猿之

女性落語家の受賞2021年、NHK新人落語大賞を取ったのは桂二葉であった。 初の女性落語家の受賞である。 どれほど話題になっていたのかちょっとわからないが、わりと画期的な出来事である。海外にも報道されていた。 ニューヨークタイムズから桂二葉さんについて話を聞きたいとの、取材依頼があった。 ニューヨークタイムズだから、おそらくニューヨークとかそのあたりで読まれるのだろう。取材してきたのはアメリカ人記者である。 リモートでのインタビューであり、英語で聞かれ、通訳が入った。 依頼の時点で「初めての女性の受賞」というところにニューヨークが反応したのだろうと推察していた。記者の人も通訳さんも女性であった。 なぜ落語家には女性が少ないのか、という話は、日本人にするのさえ、少しむずかしい。「そもそも落語というものは」と18世紀の日本社会から話を始めないと十全に解説できないからだ。 でもまあ、向こうもそ

取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 遅咲きの落語家が選んだ「天神橋筋六丁目」「うちの最寄駅は『天神橋筋六丁目』です。このあたりに住むようになって、ほっとしたんです。街の風景が雑多で、ごちゃごちゃ。よく言えば気取らない。物価が安いし、定食屋さんのごはんもおいしい。呑み屋さんが朝から店を開けています。すごく居心地がいいんです。『ここは自分が帰ってくるべき場所やな~』と、しみじみ感じました」 そう語るのは、落語家の桂りょうばさん(48)。上方の人気落語家、*桂ざこばさんのお弟子さんです。50歳を目前にしているとは信じられない、少年のようなあどけない表情。そして、落語家としてのキャリアも、わずか4年。かなり遅咲きなニューカマーなのです。 *二代目・桂ざこば……豪快かつ涙もろい人情

“あの人”の姿をテレビで見なくなってから20年が経つ。当時、あの人は還暦前の58歳。まだ十分に人気はあり、体力・気力も残しての引退だった。 あの人――元タレントの上岡龍太郎は、芸能界を引退すると2年前から公言していた。とはいえ、その日が来るまで仕事の関係者も含めて、ほとんどの人が半信半疑だった。何しろ、彼が前言を撤回することは珍しくなかったからだ。たとえば、それまでさんざんゴルフの悪口を言っていたのに、自分で始めたとたんにすっかり夢中になってしまった。引退する際には、プロゴルファーになるとも宣言し、実際に米サンディエゴのゴルフアカデミーにも留学している。だが、結局この宣言も実現にはいたらなかった。引退後にはまた、2003年の大阪市長選に出馬するという計画も立てていたが、これものちに「才能がないのに気づいた」と撤回している(※1)。


リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く