「だから私はメイクする」がドラマ化されます ブログではお久しぶりです、劇団雌猫メンバー・ひらりさです。 既にご存知かもしれませんが、劇団雌猫が原案を務めたマンガ『だから私はメイクする』(漫画・シバタヒカリ先生)が、2020年10月7日〜テレビ東京「ドラマパラビ」枠で放送されることになりました。 主演を務めるのは、美容家として活躍されている神崎恵さんです。 natalie.mu 神崎さんと合わせて、志田彩良さん、吉田朱里さんの出演も発表され、すでに公式のTwitter、Instagramも稼働しています。コメント動画などが発信されているので、放送までにいろいろ情報をチェックしたい方はぜひフォローしてみてください。私もワクワクしながら眺めています。 #だから私はメイクする コメント動画が届きましたー💄💋コスメショップの撮影は#西武池袋本店 にて行われました🥰 お客様のお悩みに、 熊谷さ

マスマーケティングが効きにくくなった二つの背景 zonari合同会社 代表執行役社長 有園雄一氏(写真左) 花王株式会社 デジタルマーケティングセンター長 石井龍夫氏(写真右) 有園:これから持たせてもらうことになった対談連載のテーマに、「近未来のマーケティング」という大きなお題を掲げてしまいました。ただ、変化が激しいからこそ、何が起きているのかを大局的に捉えた上で、将来の方向性を見定める必要があると感じています。 石井:確かに、大きなテーマですね(笑)。 有園:深い知見をお持ちの方から私が学びたい、というのも裏テーマにあります(笑)。石井さんはブランドマネジメントの仕事を経て2003年から花王のデジタルマーケティングセンター長を務められ、マスとデジタルの両方をつぶさに見てこられたと思います。まずは、今注目されている大きな変化、潮流をお聞かせいただけますか? 石井:前提として、花王は年間百

衆院選で与党の勝利が確実となったことで、安倍政権は経済政策「アベノミクス」を継続する方針だ。足元の景気は回復しているものの「実感が乏しい」との指摘は多く、今後はいかに賃金の上昇などを実現できるかが課題となる。また、公約で教育無償化の財源とすることを掲げた消費税増税を、2019年10月に予定通り実施できるかどうかも焦点となりそうだ。 安倍政権は12年12月の発足以降、大胆な金融政策▽機動的な財政政策▽民間投資を促す成長戦略--の「三本の矢」をアベノミクスの中心に据えてきた。第一の矢である日銀の大規模な金融緩和で円安が進行し、輸出関連企業を中心に企業業績は回復。第二の矢として大型経済対策などで景気の下支えを図った結果、世界経済の回復という追い風もあり、景気拡大は今年9月で58カ月と戦後2位の「いざなぎ景気」を超えたとみられる。…

総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2016年8月10日(水)~2016年8月19日(金)の9日間、全国の20歳~69歳の女性1700名を対象に「女性の消費行動・ライフスタイル意識調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。また、その結果から見える現代女性の傾向を、世代・トレンド評論家の牛窪恵氏に分析して頂きました。 <調査背景> 2016年4月に「女性活躍推進法」が施行され、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律が制定されました。先月7月には、女性初の東京都知事として小池百合子氏が就任するなど、日本女性の活躍推進が今まで以上に活発になっています。そこで今回は、全国の20歳~69歳の女性を対象に、「自己投資にかける金額」や「ご褒美消費の有無」など

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