龍崎翔子 / 初著書『クリエイティブジャンプ』 @shokoryuzaki 【ゆる募】 東京出張でビジホが高すぎる時にどうやって寝床を確保してますか...?インターネットの集合知で東京のホテル価格高騰に立ち向かいたい... ちなみに私はラクーアの仮眠室か、テルマー湯の個室か、憐んでくれた友人の家をループしてる x.com/shokoryuzaki/s… 2024-10-16 11:18:31 龍崎翔子 / 初著書『クリエイティブジャンプ』 @shokoryuzaki 東京、普通のビジホでも平気で25000円とかするので月10泊以上していた私にとってはほんとに死活問題すぎて、ここ2年くらいずっとラクーアの仮眠室に泊まってた。6000円で泊まれるし、整体つけても10000円ちょいだし、エピソードトークになるし、投資家受けめっちゃいいです。おすすめ。 x.com/5115keisuke/st…

本作品は、国立映画アーカイブ所蔵の震災関連映画を紹介するWEBサイト「関東大震災映像デジタルアーカイブ」https://kantodaishinsai.filmarchives.jp (制作:国立映画アーカイブ、国立情報学研究所)の公開作品です。 『大震災以前 帝都の壯觀』(ダイシンサイイゼン テイトノソウカン、1925年) 作品クレジット=八千代生命宣傳課[撮影] 作品仕様=16分、染色、サイレント 関東大震災によって壊滅的な被害を受けた東京の各地を、震災前に撮影された映像によって紹介し、栄華と繁栄を極め、威厳に溢れたかつての帝都の姿を懐古する。人込みに溢れた浅草六区の小屋に立つ幟から、撮影時期は1923年9月1日からあまり離れた時期ではないと思われる。 「関東大震災映像デジタルアーカイブ」では、2023年9月1日の震災発生100年に向けて、国立映画アーカイブが所蔵する約20作

マンション好きの外資コンサル @escapejapan2023 申し訳ないが住友不動産に街作りは出来ない。 例えば、秋葉原では電気街のど真ん中や、ヨドバシカメラの真横に、商業も飲食店も一切ないただの淡白なオフィスビルを多数建ててしまい、人流を途切れさせている。 住友のマンションは好きだけど、街作りには関与させてはいけないデベロッパー。 pic.twitter.com/XOEOlHs69s2023-11-23 12:53:15 えび沢 @ebisawade それに比べ、三井不動産が手掛ける日本橋。 これ低層階が、百尺ラインっていって全部31mで統一されてるんだぜ。 古い建物と景観を合わせるために。 「残しながら、創っていく」 三井不動産の暖かいコンセプトなんですよ。 バモス、三井不🫶 pic.twitter.com/Bvm7rTLKJftwitter.com/escapejapan20

リンクWikipedia 有楽町ビルヂング 有楽町ビルヂング(ゆうらくちょうビルヂング)は、東京都千代田区有楽町一丁目にある建築物である。本ビルが立地する山手線・京浜東北線有楽町駅西口には、1946年暮れに開館したアメリカ映画を上映するスバル座があった。スバル座は1953年9月6日に火災により焼失したが、現在の有楽町ビルに再建されている。オリオン座はその後も上映を続けたが、1956年9月末で閉館した。毎日新聞社は北側にあった東京本社社屋の拡張用地として両映画館跡地を取得したが、三菱地所はこの土地を1964年5月に買収。同年7月に「有楽町国際ビル」 リンクWikipedia 新有楽町ビルヂング 新有楽町ビルヂング(しんゆうらくちょうビルヂング)は、東京都千代田区有楽町一丁目にあるオフィスビルである。本ビルが立地する一帯には、山手線・京浜東北線有楽町駅に近い東側に毎日新聞東京本社、丸の

この記事は『0メートルの旅』という本に収録されている、2019年のGWに書かれた文章です。GWを記念し、無料公開します。 僕は人間よりイノシシが多い田舎で生まれ育った。だから上京したあとも人混みが苦手だ。満員電車に乗ると目眩がして、じきに視界が遠ざかっていく。そのせいで電車通勤も電車通学もしたことがない。 時は2019年のゴールデンウィーク。空前の大型10連休である。日本全国あらゆる場所が混みに混み、栃木県では宿泊料金が471%上昇したという。恐ろしくて出かけることすらままならない。きっとむせ返る人の波にさらわれるだろう。そういう被害妄想に怯えている。 なら自宅に居ればいいのでは、と思われるかもしれない。でもそれも嫌だ。なぜなら寂しいからだ。GWに一人で家にこもるのはとても寂しい。かと言って人混みは苦手だ。そういう複雑な心境を抱えている。 そう、あれだ、ヤマアラシのジレンマ。鋭い針をもつヤ

緊急事態宣言の発令によって自宅で過ごす時間が増えたという写真家の善本喜一郎氏。空いた時間でフィルムの整理を始めたところ、昭和末期の活気ある東京の街並みが写された数々のネガが発見され……。 『東京タイムスリップ 1984⇔2021』(河出書房新社)は、かつて記録された風景、そして、現在の同位置・同角度から撮影した写真を対照的に並べた写真集。東京の変化が一目でわかる紙面は新鮮そのもので、発売後すぐに重版がかかるなど大きな話題を呼んでいる。ここでは、同書より10箇所20枚の写真を特別にセレクトし、一挙公開する。 ◆◆◆

1位渋谷 キャピキャピしててごちゃごちゃしてて リラックスできない YouTuberの巣窟 2位六本木 パリピではないためきつい 気取ってる感じがあれ 3位歌舞伎町 ゴチャゴチャしてる割に安くて旨い店は少ない 一番行くメリット感じない 意外といたたまれるところランキング 1位 広尾 おしゃれでいたたまれないかと思いきや みんな優しい感じで品も良くてリラックスできる 2位 原宿 オシャレなの苦手なので無理かと思ったら意外となんかリラックスはできる 森の力だと思う 代々木公園大好き 3位 表参道 同様に意外といたたまれる 多分明治神宮の方あたりからくる森の力 4位 銀座 富裕な雰囲気でいたたまれないかと思ったら 普通に値段に対してうまめで高くない店もあったりしていい感じ やるやん銀座

古着の街、下北沢古着屋の密集地帯、東京・下北沢。下北沢には安い価格帯の古着屋から、大人もうなるブランド品を扱うヴィンテージショップまで数多くの名店が存在している。この記事では下北沢のメンズ&レディースの古着屋から、おすすめショップを厳選して紹介。 下北沢といえば、人気の路線、京王井の頭線と小田急線が股がるように通る街。落ち着きのある空気が漂いながらも、渋谷や吉祥寺といった都心にもアクセスが良く、根強い支持を集める場所だ。サブカルチャーがあちこちの通りから薫る下北沢には、今回特集する古着屋以外にも、ライブハウスやカレー屋などが多数ひしめき、飽きのこない多様性を見せてくれる。 ヒッコリー(hickory)時間がなくても立ち寄りたい下北沢の古着屋9店安い価格が魅力の古着屋や、他では見られないアンティークのアイテムを置くヴィンテージショップなど、様々なテイストがあるが、その中でも是非足を運んでほし

江戸時代から深川漁師の船上料理として親しまれてきた「深川めし」。ふつう深川飯と聞くと、あさりをネギなどと一緒に炊きこんだものを思い浮かべますが、その他にもいろいろな種類があるのだとか。それぞれのお味を食べ比べるべく、深川めし誕生の地である東京は深川を訪ねました。※本記事の情報は2016年の取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。 「富岡八幡宮」の門前町として、江戸時代より栄える深川。東京メトロ東西線「門前仲町駅」を出るとそこには下町情緒あふれる商店街が。今は、たくさんのお店やビルが立ち並ぶエリアですが、昔は干潟が広がっており、漁業が盛んな街だったのだそうです。 深川めしは、江戸時代にそんな深川の漁師たちが、船上で簡単に食べられる料理として広まりました。その後埋め立てがはじまり、現在の姿になったのだと考えると、何だか感慨深いですね。 駅から2、3分程歩くと深川の名所のひ

2018年7月20日(金)から8月7日(火)まで、東京・高円寺の「日本の手仕事・暮らしの道具店 cotogoto」にて「かご・ざる展 ~自然素材の夏の道具~」が開催されています。 毎年夏に開催されている全国各地のかご・ざる製品を集めた展示販売会。3年目を迎える今回は、新しく取り扱うブランドやアイテム数が増え、例年よりも充実したラインナップに。 北は青森から南は熊本まで、18のブランドやつくり手によるさまざまな大きさ・形のかごやざるが一堂に会します。素材も竹やあけび、籐など幅広く、バッグや収納かご、ざる、カトラリーなど、150種類以上のアイテムが並びます。 自然素材でつくられ涼しげな佇まいのかごとざるは暑い夏にぴったり。経年変化も楽しむことができる魅力的な素材の道具をぜひ暮らしに取り入れてみてください。 かご・ざる展 ~自然素材の夏の道具~ 会期:2018年7月20日(金)~8月7日(火)

フードイベント『Farmer's Market/Night Market at Kanda-Otemachi』が7月25日、7月26日、8月2日、8月3日に東京・大手町の鎌倉橋のふもとで開催される。 同イベントは、毎週末に国連大学前で行なわれている『Farmer's Market』のエリアを移動させ、Raw Tokyoがキュレーションした古着や雑貨、『Farmer's Market』のふるまい野菜などが屋台として出店する。 7月25日、8月2日の『Night Market』には約40店舗、7月26日、8月3日の『Farmer's Market/Night Market』には約60店舗が出店。各日15:00から21:00の間はKENTA HAYASHI 、SKM(digda)、Jiro & theGuitar 、bonkees、Niro & theGuitar、Ko Umehara、In

インタビューと文章: オバラミツフミ 写真: 清水舞 街にゆかりの深い方のお話を通じ、知られざる街の魅力を紐解くインタビューシリーズ「街の案内人」 。第1回のゲストは、東京・神保町で創業から40年以上を数える名純喫茶「カフェ トロワバグ」のオーナー・三輪徳子さんです。 お母様が経営されていたお店を引き継ぎ、早10年。幼いころから神保町の変遷を見てきた三輪さんに、今も昔も変わらない神保町の魅力について、たっぷりと語っていただきました。 ◆◆◆ 独自性があるから、人に愛される街になる ――三輪さんがオーナーを務められる「トロワバグ」は、創業から40年以上が経っているそうですね。三輪さんがお店に立たれてから、どのくらいになるのでしょうか? 三輪徳子(以下、三輪):もう10年以上になります。もともとこのお店は母が経営していたので、神保町には幼いころから足を運んでいたんです。かれこれ30年以上は、こ

こんにちは。箱庭編集部です。 先日行われた箱庭のガッコウ「WEB発信講座」で、グループに分かれて行った記事制作のワークショップ。チームに分かれて制作し、発表した結果、Aチームのこちらの記事が投票で一位となりました!Aチームのみなさん、おめでとうございます!今日はメンバーみなさんの力を終結して仕上げてくださった力作をご覧いただきたいと思います。それでは、どうぞ! 桜が咲いたと思ったら、あっという間に5月。 環境の変化や、歓送迎会、お花見…とイベントも続き、なんだかソワソワ落ち着かない日々を過ごした方も、多いのではないでしょうか? そんなときは一息ついて、ざわついた心や身体をリセットしたいもの。 そこで今回は、読書好き5名がセレクトした、読書はもちろんのこと、ブレイクタイムや仕事でも利用できる、都内の「ブックカフェ」をご紹介したいと思います! スマホや日々の喧騒から離れて、静かな時間が流れる空

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