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北朝鮮に関するdoycuesalgozaのブックマーク (12)

  • 北朝鮮に帰った「在日」はどのように生き、死んだのか(1) 希薄になる帰国者との繋がりと思い 石丸次郎

    北朝鮮に渡って間もない頃の福岡出身のある「在日」家族。後列中央の李紀子さんだけが韓国入りを果たした。1960年代初頭(アジアプレス) ◆「家族を脱北させたいので助けて」北朝鮮による突然の核実験から間もない2016年1月中旬。韓国から聞き覚えの無い男性の声で電話がかかって来た。自分は数年前に韓国に来た脱北者で、北朝鮮に残してきた家族を何とかして探して連れて来たい。ついては手助けをしてほしい、と言うのだった。私の連絡先は脱北者の知人から聞いたという。 このような「離散家族探し」、「脱北幇助」を頼まれることが、年に何回かある。だが、私は一介のフリージャーナリストにすぎず、そんな力もないし、もちろん金もない。どこかの筋の「引っ掛け」かもしれないという警戒もあって、このような連絡がある度に憂になる。だが、連絡してくる人たちは藁にもすがる思いに違いないので、無下に断るわけにもいかない。 その男性に

    北朝鮮に帰った「在日」はどのように生き、死んだのか(1) 希薄になる帰国者との繋がりと思い 石丸次郎
    • 北朝鮮に帰った「在日」はどのように生き、死んだのか(4-完) 70年代の<サイキンキコクシャ>たち 石丸次郎

      北朝鮮に帰った「在日」はどのように生き、死んだのか(4-完) 70年代の<サイキンキコクシャ>たち 石丸次郎 福岡出身の金綾子さん(右から二人目)ら姉弟が母親(中央)の古稀を祝っている。1993年頃か。ご馳走が並んでいるが皆痩せている。(アジアプレス)<北朝鮮に帰った「在日」はどのように生き、死んだのか> 記事一覧 >>>北朝鮮に帰った「在日」はどのように生き、死んだのか(1)へ Xさんは1970年代に、■■朝鮮高校在学中に一家で咸鏡北道に帰国した。もうとっくに「在日」の帰国のピークは過ぎていたが、体を悪くしていた父が、総連に祖国で温泉治療ができると勧められて帰国船に乗ることを決めたという。 「私は友達と別れることが寂しいぐらいにしか考えていませんでした。到着した清津で配置が決まるまで待機する招待所に、知人探しや荷物受け取りのためにやってきた帰国者たちが、『なんで今頃帰って来たのか? 朝

      北朝鮮に帰った「在日」はどのように生き、死んだのか(4-完) 70年代の<サイキンキコクシャ>たち 石丸次郎
      • <北朝鮮内部>不人気だった金正恩氏の評価がV字回復 なぜ?(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース

        北朝鮮国内で不人気だった金正恩氏に対する評価が今年に入り一変している。中国韓国の首脳との立て続けの会談を経て、経済回復や変化を期待する人が増えているのだ。12日のトランプ米大統領との会談を前に、金正恩氏の評判について調べた。(カン・ジウォン) [関連写真を見る] 10枚の写真がとらえた権力に抵抗する若い女性たち 庶民から幹部まで、北朝鮮の人々の金正恩氏に対する評価は芳しくなかった。若造、国一番のデブ、叔父の張成沢を殺した不道徳者、金一族のことしか考えない落第指導者…。このように、金正恩氏を悪し様に罵る人も多い。 執政した6年間、核・ミサイル開発以外に実績らしきものはなく、むしろ強い制裁を科されて経済は窮し、金正恩政権に対する住民の不満の声は高まる一方だった。その評価が一変したのは、去る4月27日の文在寅大統領との首脳会談からである。北部の咸鏡北道に住む取材協力者は次のように分析する。 「

        <北朝鮮内部>不人気だった金正恩氏の評価がV字回復 なぜ?(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
        • 歴史的会談、金正恩氏の側近6人の顔ぶれ:朝日新聞デジタル

          12日の米朝首脳会談に臨む北朝鮮の随行員は、次のような顔ぶれとみられる。 ◆金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長=対南工作機関である党統一戦線部担当。板門店での軍事会談の経験が長いほか、軍偵察総局長も務めた。ホワイトハウスでトランプ米大統領に金正恩氏の親書を手渡した。 ◆李洙墉(リスヨン)党副委員長=スイス大使を務め、金正恩氏と金与正兄妹のスイス留学も受け入れた。党国際部を担当し、北朝鮮外交を統括する。 ◆李容浩(リヨンホ)外相=英語が堪能で柔和な性格とされ、米国の北朝鮮専門家の間での評価も高い。英国大使や6者協議代表も務めた。父は金正日(キムジョンイル)総書記の書記室長を務めた。 ◆努光鉄(ノグァンチョル)人民武力相=軍経済を扱う第2経済委員長を務めた。人民武力省の第1外務次官時代には、平壌のロシア、キューバ、ベトナム各大使館の行事に軍を代表して参加するなど、軍の国際担当と言うべき

          歴史的会談、金正恩氏の側近6人の顔ぶれ:朝日新聞デジタル
          • 【タイムライン4月27日午前】南北首脳、手取り一歩:朝日新聞デジタル

            北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は27日、北朝鮮の指導者として初めて韓国を訪問しました。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と板門店の軍事境界線上で初対面し、首脳会談や公式行事に臨みます。11年ぶり、3回目となる南北会談の模様をタイムラインで追います。韓国北朝鮮に詳しい桜井泉記者の解説も。 向かう様子を生中継(8:40) 韓国のニュース専門テレビ「YTN」は、韓国の文在寅大統領が板門店に向かう模様を生中継している。上空などから車列を撮影し、画面の右上には「平和、新しい始まり」と記されたカウントダウンのデジタル時計が表示されている。文氏が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と初めて会うまでの残り時間を示すものだ。 【解説】保守系団体も南北首脳会談を支持 韓国ニュースチャンネルが文在寅大統領がソウルから板門店に向かう車列を生中継しています。韓国は今回の南北首脳会談を「最大のイベント」

            【タイムライン4月27日午前】南北首脳、手取り一歩:朝日新聞デジタル
            • 元公安警察警部が語る北朝鮮工作員に対する捜査

              午後7時、渋谷のホテルラウンジ。壁を背にして座っている初老の男性は、こちらが気付くと「ニカッ」と笑みを浮かべ手を挙げた。胸元の〈2020年東京五輪〉のバッヂが薄暗い照明に反射して鈍く輝く。2度目の会合だが、こちらの顔はすぐにわかったようだ。 「カリアゲのバカがまたなんかやってる、くらいにしかみんな思ってないんじゃないの? ワイドショーのネタとしか見てないっていうかさ」 そう語るのは、元警視庁公安部外事二課警部のA氏。〈カリアゲのバカ〉とは朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者、金正恩のこと。北朝鮮がかつて、今ほど世界中で注目されたことはないだろう。 だが、北朝鮮問題は今に始まったわけではない。〈日人拉致疑惑〉〈大韓航空機爆破事件〉〈不審船の出没〉など、昭和の不可解な事件の背後には北朝鮮の不気味な影がチラついていた。その謎の国家と対峙してきたのが公安外事二課、通称〈ソトニ〉。A氏は、2015年

              元公安警察警部が語る北朝鮮工作員に対する捜査
              • かぞくのくに - Wikipedia

                『かぞくのくに』は、2012年8月4日に公開された日映画。在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督による第3作。ヤン監督が自身の実体験を基に書き起こしたフィクション映画で、今なお北朝鮮で暮らす家族を想い書き下ろした作品である。 在日コリアンのソンホは総連の重役を務める父の勧めに従い、当時「理想郷」と称えられていた北朝鮮の「帰国事業」に参加し半島に渡り、現地で結婚し子供も生まれたが、離れ離れとなった家族の再会は果たされていなかった。 それから25年、ソンホの一時帰国が実現する。ソンホは脳に悪性の腫瘍を患い、その治療のため、3ヶ月の期間限定で日滞在が許されたのだ。久々の再会に妹のリエや母ら、家族は歓喜し、ソンホを温かく迎え入れる。だがソンホには常に同志ヤンが付き従い、その行動を制限・監視していた。 検査の結果、ソンホの治療は3ヶ月では足らず半年以上の入院が必要だと告げられ、手術を断られてしまう。

                doycuesalgoza
                doycuesalgoza2018/02/14非公開
                ヤン・ヨンヒ
                • doycuesalgoza
                  doycuesalgoza2018/02/14非公開
                  ヤン・ヨンヒ
                  • 秘密の多い北朝鮮。この写真は絶対に撮影してはいけなかったのに。

                    ブリュッセル在住のEric Lafforgueが撮影したのは、何かと謎の多い“北朝鮮の日常”。彼が捉えるのは、日々の何気ない光景のように思います。しかし、実は北朝鮮で「撮影禁止」とされているものばかり。 この写真を隠し撮りしているのが知られ、彼は入国禁止となったのでした。

                    秘密の多い北朝鮮。この写真は絶対に撮影してはいけなかったのに。
                    • 2ヶ月半ぶりの北朝鮮ミサイル発射、まるで気にしないマーケットに一段と耐性 : 市況かぶ全力2階建

                      謎のナウナウジャパンから身の丈に合わない大型案件受注のデータセクション、予告どおり希薄化200%でディスカウント率53%の558億円欲張り株券印刷をキメる

                      2ヶ月半ぶりの北朝鮮ミサイル発射、まるで気にしないマーケットに一段と耐性 : 市況かぶ全力2階建
                      • <VXの女たち・法廷編>正男暗殺 勘違いから表ざたに (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                        「見知らぬ女2人に顔に何かを塗られた」。2月13日の殺害事件当日、クアラルンプール国際空港の出発フロアで突然、顔に液体を塗られた北朝鮮の金正男(キムジョンナム)は、同じ階にある案内カウンターに助けを求めた。通報で駆けつけた警察官、ズルカルナイン(31)が2日の公判で直後の様子を次のように証言した。 目が「少し赤い」のが気になった。被害届を出すか診療所に行くかを尋ねると、正男は「先に診療所に行きたい」と答えた。 2人は2階下のクリニックまで一緒に歩いた。3~5分かかった。正男の足取りは重く、途中、「ゆっくり歩いてください。目がかすんで見えないんです」と英語で訴えた。 ズルカルナインは事務的なミスを犯したと法廷で認めた。正男のパスポートの名義は「キム・チョル」という外交官。国名は英語で「朝鮮民主主義人民共和国」と書かれていたが、「Korea」を韓国だと勘違いして報告書に記載してしまったという。

                        <VXの女たち・法廷編>正男暗殺 勘違いから表ざたに (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                        • 最低最悪のシンセポップが北朝鮮を崩壊させる

                          この50年、北朝鮮政府は国内の全ての音楽をコントロールしてきた。しかし、金正恩はテクノロジーとポップミュージックの潜在能力により、自らの〈プロパガンダ・マシン〉を制御する力を失いつつある。 § 平壌、朝6時。異常なほどの静けさに包まれた朝の空気を打ち砕いたのは、街中のスピーカーから流れる、不快で耳障りな「どこにいらっしゃるの、将軍様?」という曲だった。プロパガンダ・オーケストラ〈普天堡(ポチョンボ)電子楽団〉による演奏である。平壌市民250万人の1日は、毎日この曲から始まる。北朝鮮の市民は、映画、アート、テレビ音楽、ラジオなど、ありとあらゆるメディアから日々、プロパガンダの集中砲撃を受けているが、この強制的な〈目覚まし時計〉もそのひとつだ。 1967年、金体制における指導理念〈唯一思想体系〉が完成して以来、軍歌、愛国歌、フォークソング、ポップス、オーケストラによる演奏など、北朝鮮における

                          最低最悪のシンセポップが北朝鮮を崩壊させる
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