ニューヨークのストリートに、ちんまりたむろしているトラックたち コロンビア大学東門前に集まったフード・トラックたち。 お昼の時間になりました。すでに大学前には十台以上のフード・トラックたちが集まっています。見たところアッサリした作りの何でもない屋台ですね。 しかし気の抜けるような見た目とは裏腹に、ここでは、ニューヨークの富を目指して世界各国から集まってきた移民たちが本格的な味を振舞っているのです。 このほのぼのとした路上で日々ひっそりと開かれているのは、彼らによる小さな食文化の万博と言えるでしょう。では、さっそく行ってみましょう。 駅前にちゃっかり停めたギリシャ料理の屋台 午前にダンスの授業で運動して、こちとらペコペコのお腹をかかえております。 トラックに書いてあるSOUVLAKIとは串焼きという意味のギリシャ語。これは食べたい。 ギリシャの焼き鳥って、でっかくて景気がいいんですよ。かなり

Mocchi @jazz530 オレゴンから引っ越してきたという人が、Nextdoorでご自分の猫を写真付きで紹介し、「うちの猫が近所を徘徊すると思うけど、見かけたらよろしく!」って挨拶したら、その下に続く返信が、みんな「ワニに食べられるから外に出すな!」ってなっていてクスッとなった。Welcome to Floridaだな 2021-08-05 00:43:56 Mocchi @jazz530 私もここに越してきた時は、ワニ怖いな~って思っていたけれど、今ではすぐ裏の池でワニを見かけても、「あ、ワニだ」って思う程度になっている。遠くから見る分には怖くない。でも、犬や猫の放し飼いは🙅 2021-08-05 00:48:01

食事は安く済ませたい —— 。 若者がファストフードやカジュアル・ダイニング好きなのは当然だ。自分たちが10代だった頃を思い出せば、誰しも納得するだろう。 だが、ジェネレーションZに今、最も人気のチェーン店はどこだろう? Business Insiderでは1月11日から14日にかけて、13歳~21歳のアメリカ人を対象に彼らの消費行動を調査。1884人から回答を得た。調査の中で、我々は「過去6カ月の間にあなたがフードもしくはドリンクを購入したファストフード・チェーンはどこですか? 」と尋ね、選択肢の中から複数回答してもらった。 今、アメリカのZ世代が最も頻繁に利用しているレストラン・チェーンとは?ランキングで見ていこう。

町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2019年のアカデミー賞を振り返り。今年度、評価された作品から見られる共通のテーマについて話していました。 #GreenBookMovie wins Best Picture! #Oscars pic.twitter.com/Uldyq74V92 —Green Book (@greenbookmovie) 2019年2月25日 (赤江珠緒)もうアカデミー賞中継から始まってずっとお忙しかったですもんね。 (町山智浩)はい。やっていたのは昨日ですね。で、まあ今回、作品賞を取った映画が『グリーンブック』という映画で。これが今週公開なんだな。 (山里亮太)そうですね。3月1日殻になっていますね。 (赤江珠緒)おおー! ちょうどですね。 (町山智浩)なのでぜひ見に行っていただきたいですね。 (赤江珠緒)ねえ。町山さんもおっしゃっていましたよね。『グリー

アメリカの大都市・ニューヨークには「デリ」と呼ばれる食料品店が散在しています。ドイツ語で軽食販売店を意味するデリカテッセン(Delicatessen)を略したもので、ドリンクや生活雑貨と一緒にサンドイッチなどの軽食をその場で調理して販売するお店であり、ニューヨーク市民にとってなくてはならない存在です。そのニューヨーク市民が愛するサンドイッチとは一体どんなものなのかが、以下のムービーで紹介されています。 The Real New Yorker’s Sandwich - YouTube ニューヨークのマンハッタン地区北部にあるハーレムは、「民族のサラダボウル」とも呼ばれるニューヨークの中で、特にアフリカ系アメリカ人の住民が多い地域です。 その一角にあるのがこの「Hajji's Deli(Blue Sky Deli)」です。ここの定番メニュー「Chopped Cheese」は、ニューヨーカーたち

米ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ問題を契機に、米国では「MeToo(私も)」運動が広がっているが、この運動に水を差すように、女優のカトリーヌ・ドヌーブをはじめ芸術家、編集者、ジャーナリストなど約100人の女性が、仏『ルモンド』紙に「しつこい誘いや不器用な口説きを、性犯罪と同一視するのは間違い」と公開書簡を発表した(抄訳は後掲)。これに対して欧米では賛否両論が沸き起こり、文化論争となっている。 この書簡に署名した女性は100人を超え、カトリーヌ・ミレー(作家)、サラー・シーシュ(作家、心理療養士)、ペギー・サストル(ジャーナリスト)、キャシー・アリウ(キュレーター)、グロリア・フリードマン(アーティスト)、ブリジット・ラーエ(ラジオ司会者で元ポルノ女優)ら、社会的に知られた名前が並ぶ。しかし何といっても、あのドヌーブが加わっていることが注目を引いた。 公開書簡は、米国でのゴールデン

著者:Michael Wolff ハードカバー: 321ページ 出版社: Henry Holt & Co ISBN-10: 1250158060 発売日: 2018/1/9(1/5に前倒し) 適正年齢:PG(罵り言葉が多い) 難易度:中級+(文法的には日本の高校英語で十分。だが、慣れていない人はスラングや政治関係の単語がわかりにくいかもしれない) ジャンル:回想録/暴露本 キーワード:トランプ、大統領選、ホワイトハウス、スティーブ(ン)・バノン、イヴァンカ、ジャレド・クシュナー、ロシア疑惑トランプ大統領とホワイトハウスの内情を暴くノンフィクション『Fire and Fury: Inside the Trump White House』は、発売前に一部がメディアで紹介されて話題になっていた。 ホワイトハウスは出版の差し止めを請求したのだが、出版社のHenry Holt and Co.はそれ

町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession-22』に電話出演。ラスベガスで起きた銃乱射事件と、その後に起きたアメリカ国内での議論などについてレポートしていました。 米ラスベガスの銃乱射、犠牲者が増え少なくとも50人死亡・200人超負傷 犯人射殺 警察によるとラスベガス出身のスティーブン・パドック容疑者による単独の犯行で、過激派組織との関連はみられないという。 https://t.co/gjFvGNNcOR #ラスベガス #アメリカ #テロ pic.twitter.com/oaQ1sCfMEe — ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2017年10月2日 (荻上チキ)さて、そういった中で、ではアメリカではどういう報道がなされているのか? などいろいろとレポートをしてもらいたいと思います。TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみ。『マリファナも銃もバカもOKの国

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