新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種の受け付け開始から約1カ月。接種完了の「7月末」はまだ先だが、対象者が県内最多の熊本市の予約受け付けコールセンターは既に息切れ状態だという。激務ではあっても「市民の命を守る窓口」。スタッフは踏ん張り続けているが、相次ぐクレームに心が折れて離職する人も続出している。 「アナフィラキシー」日本は多い? ワクチン接種の注意点は 市内のビルの一室。ワクチン予約のコールセンターでは、市の委託を受けた数十人のスタッフが対応に当たる。予約の受付期間は電話が鳴りっぱなしだ。 同市の高齢者向けワクチン接種の対象者は約20万3千人。接種完了に向けて5月から受け付け業務もフル稼働している。一方で、電話がつながりにくいことや、医療機関へのワクチン誤配送、過剰に予約を受け付けるなどトラブルやミスが連続。これでクレームが急増した。市担当者は「決して言い訳はできないが」とした上


仕事のなかでの、もう笑うしかないエピソードをイラストでご紹介。今回の「お仕事楽しい」は、バイトの人がコンビニで買った1500円の弁当を食べていたら、「1500円の弁当なんて部長級だ」と、社長にバイトをクビにするよう訴えた人がいるというお話。食費へのこだわりがすごい 変なところでアツい人(イラスト:野田せいぞ) 俺の元ビジネスパートナー、バイトがコンビニで買った1,500円の弁当食ってるのを見て激怒して社長に「あいつをクビにしてください」って直談判に行ったという話を聞いてる。「1,500円の弁当なんて部長級ですよ!」って震えながらキレてたらしい。(うでパスタさんのツイートより) ツイートの主は、うでパスタ(@UDPasta)さん。うでパスタさんによれば、元ビジネスパートナーだった人は、アルバイトの人が1500円の弁当を食べているのを見て激怒。社長に「あいつをクビに」と直談判しに行ったという



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